この日、俳優の千葉雄大とともにゲスト出演した鈴木。2002年、8歳の時に、約3万人の応募からハロー!プロジェクト・キッズに選ばれ、05年からはアイドルグループ「℃-ute(キュート)」の一員として活躍。その間、つんく♂からの指導を受けてきた。
つんく♂は、当時の話を含め、多角的に鈴木を分析し、メッセージとして届けた。そのなかで、ハロプロ時代、鈴木をあまり褒めることがなかったことを振り返り「まあ結局はアイドルたちはみんなライバルなんだけど、やっぱ自分の現状がわかってるはずなんで、他人で優れてる子のことも実はわかってるはず。鈴木がうまいサイドにいるのはみんな承知の上だったはずです。僕が思うに、僕の中の鈴木への期待値が高かった分、『あかん、もっとやれるはずや』っていうジャッジをしてたように思います。50点の子が80点を取ったら褒める。でも80点の子が85点程度では褒めるわけにはいかない。なんとなくそんなイメージでした」とその理由を告白。
一方で「でも本当は、何度も何度もよくやったって思うシーンもありました。今思ったら、個別にでもいいところは褒めてあげておけばよかったかなって思います。
つんく♂からのメッセージの後半には、「この間ドラマに出てるのを偶然見かけたので『ドラマ見たで』ってLINEしてみました。これまた、はにかんだ様子の返信がありました。周りに調和させようとしてる感じの演技でした。プロやね」と鈴木のプロ意識を称賛。
「でもそろそろ鈴木なりの『暴走演技』『暴走歌』があっても良いのかなって期待もしています。(下手にやれって意味じゃないで)思いっきり褒めたいので思いっきり暴走してください。裏スズキ期待してます。鈴木はやれる子です。信用してます。頼む」と伝えると、鈴木は目に手を当てて涙をぬぐった。
鈴木は「なんかすいません…感情むずいです(涙)」と感情を整理しつつ、「なんか見てくださってるなって思っていたんですけど、自分が思ってる以上に見てくださってて…、あんなにいっぱいの娘たちを抱えてるのに。

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