8月9日、7人組アイドルグループ「WEST.」の重岡大毅(33)と濵田崇裕(37)が、STARTO社の公式サイトで結婚したことを発表した。


 お相手に関しては、複数のスポーツ紙で双方が一般女性であると伝えられているが、重岡に関してはすでに子どもが誕生していることを明かし、《小さな命が、様々な運命を乗り越え、無事に生まれてきてくれるまでの道のりは、決して当たり前ではない、尊いものでした》とその過程について言及している。


 さらにWEST.は、25年に桐山照史(36)と神山智洋(33)が結婚を発表。グループでは7人中4人が既婚者になった。2024年12月24日にはYouTubeのチャンネル登録者が100万人を突破したことを祝し、グループで生配信を行っていたが、既婚者、妻子持ちが過半数を占めたアイドルグループに対し、ファンは距離を置き始めている。8月11日現在の登録者数は97万人となっている。


■アイドルの結婚が当たり前になりつつあるものの…


 重岡の今回の授かり婚の事後報告はファンの怒りに火をつけることになりそうだ。


「《子持ち既婚者だと知らずに推し活してた時期があるってことでしょ》と、だまされた気持ちになっているファンもいるようです。推しが子持ち既婚者でも応援するかしないか、アイドルという職業の性質上、ファンにまず誠実に選択させるということは重要だと思います。当然、アイドルが結婚するのは自由ですが、それでファンがファンを続けるのもやめるのも自由です。だからこそ、“実は結婚して子供もいました”という事後報告は、一定期間その選択の機会をファン側から奪ったも同然となる。裏切られたと思ってしまう人がいるのも当然でしょう」(芸能関係者)


 重岡の声明文からは、妻への負担を考慮し発表することを避けたという慎重な姿勢がうかがい取れるものではあったが、《事前に言っておいてくれたら素直に応援できたのに》という意見もある。


 一方で《既婚者だけどアイドルとしても引き続き応援してほしいというのは無理がある》という意見も多い。やはり絶頂期の木村拓哉(53)のような突き抜けた超スーパーアイドル以外は“例外”を認められないということのようだ。

今回、改めて“結婚するならアイドルをやめるべき論”が加速している。


「Snow Manの目黒蓮さんが24年9月15日放送のフジ系『ボクらの時代』で、“僕も1人の人間なので、やっぱり結婚はしたいし、家庭も持ちたいという気持ちがあるから、応援してくださる方たちは、僕だけで幸せを感じててほしくない”と素直な思いを吐露した時もファンは大荒れしていましたね。ファンとしては推すということは推しを人生の最優先に置くことになるので、アイドルであるうちは、自分たちと同じようにファンを最優先にすべきという考えがあるわけです。昨今はアイドルでも結婚する流れが当たり前になりつつありますが、ファンの本音は必ずしもそれを認めていないということでしょう」(同前)


 時間もお金もかけて応援するというのは、推しが“誰のものでもない”と思えた状態で初めて成立するものなのか。時代が変わろうと、結婚もファンからの応援も両方得るのは、まだまだ難しいようだ。


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 目黒蓮はセカンドキャリアを考えて、自らの学歴を選択したようだ。関連記事【もっと読む】Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に…では、その詳細に迫っている。


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