元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(56)が芸能界での全盛期と現在の収入差を明らかにして話題である。


 芸人らの闇営業問題が騒動となった2019年、宮迫は所属していた吉本興業から契約解消され、YouTuberや実業家に軸足を移したが、その収入はどの程度なのか。

ジャーナリスト丸山ゴンザレス氏のYouTubeチャンネルで、こう答えたのだ。


「1回ね、辞めた芸人収入ランキングというのでダントツ1位になってたんですよ。年収10億って……稼いでるか! 誰が年収10億稼いでんねん!」


 宮迫がプロデュースする焼き肉店「牛宮城」がらみでは、貯金を取り崩したこともあるとして、


「ぶっちゃけ、(貯金は)何億はあったんですよ。(でも)億を余裕できりましたよ。どうすんねん」


 などと、自嘲気味に言い放ったのである。そして芸能界での稼ぎで最もギャラが良かったのは「CM」で、現在の収入と比べると「5倍くらい違う」と打ち明けた。


「全盛期の稼ぎの凄さと、そこからピークアウトした現実を素直に話すのはエンタメニュースの定番ネタのひとつ。ネットでは『正直で面白い』『やっぱり全盛期はすごかったんだな』というコメントが相次ぎ、強い批判は少ない一方、さほど話題にもなっていません」


 とは、スポーツ紙芸能デスク。


「『牛宮城』オープン前後の空家賃負担で貯金が大きく減った経験は繰り返し語っていますし、『お金の話をぶっちゃける宮迫』として、ファンや関係者にはお馴染みですからね。最高月収3800万円くらいと2023年にYouTubeで打ち明け、翌24年にも繰り返しています。当初は、中居正広氏と飲み会でお互いの最高月収の話になり、中居氏から『それだけしかもらってないの?』と言われて『まぁまぁ喧嘩になった』といったエピソードが耳目を集めました。しかし最近はもう、宮迫さんの全盛期のことを知らないという世代も出てきていますからね」(同)


テレビ本格復帰はほど遠く、ホリエモンに助言を求めるも……


 芸能活動をみても、テレビへの本格復帰はほど遠く、今回のようなYouTube番組へのゲスト出演が中心。

宮迫のチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」では、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(53)をゲストに招き、再浮上の助言を求めたそうだ。女性自身は「テレビから消えた元大物芸人」として、ビジネスパートナーの男性が堀江氏に「もし宮迫の会社の社長を任されていたら宮迫をどう売り込む?」と質問。


「僕はやっぱり芝居。どうにかしてNetflixに押し込みますね。やっぱいい作品がめっちゃ増えてきてるんですよ」


 との回答があったそうだ。


「俳優として、2010年の大河ドラマ『龍馬伝』などに出演していましたからね。そこそこ実績があり、評価も低くなかった。そのあたりを暗にPRしたいのかも知れませんね」と、宮迫を知る芸能関係者。


「泥臭く、しぶとい宮迫らしいと言えるかも知れないけど、その道のりも険しそうです」(同)


 それを哀れととるか、奮闘劇ととるかは、世間に委ねるしかないのかも知れない。


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