過激な露出が芸能界でブームの様相だ。元「モー娘。」後藤真希(40)がSNSに全身シースルーのファッションに身を包み、スリット入りスカートから太ももがのぞくオフショットをこのほど投稿し、多くの反響と共に《どうしちゃったの?》との声も寄せられているそうだ。


 元SKE48須田亜香里(34)は夏フェスなどで胸元が大きく開いたタンクトップなど大胆ファッションを披露し、こちらもファンらの注目を集める一方、夜の路地裏でのショットには《危険だよマジで》と心配するコメントと共に報じられた。


 女優綾瀬はるか(41)は出演中のユニクロCMで朝の窓辺で上半身ヌードになり、背中を見せているシーンは賛否両論らしく、FLASHは「『見てて不快』の声も…過剰露出とともに疑問集まる“謎設定”」と伝えている。


「綾瀬さんはお仕事ですが、それ以外はタレント本人がインスタ投稿し、それをすぐにメディアが拡散する流れになっています。露出度の高いショットはバズりやすく、『いいね』などのエンゲージメントも狙える。話題になれば仕事につながるという営業、PRなのだと思いますよ。プロ野球の始球式のようなシーンは注目を集めますから、露出して、さらに話題を集められる。それと同じ発想ですが、SNSなら自分発でできますからね」


 とは、女性誌の芸能ライター。


「米ハリウッドの影響も大きいでしょう。モデルで実業家のカイリー・ジェンナーは29歳の誕生日を迎え、シルバーのヒール以外は何も身に着けていないほぼヌードのショットをSNSにアップし、日本でも話題になっています。スターやセレブたちが映画祭などで攻めたコーデを上げるケースが増え、肌見せを自己表現、自信の表れという捉え方が浸透しているのかも知れませんね」(同)


 昨今の露出ブームは女性タレントたちが「露出したいから」と脱いでいるだけでなく、メディアがあおっている部分と本人やスタイリストが意図的に選んでいる部分、さらにSNSのアルゴリズムが後押ししている部分が混ざっている状態のようだ。


■ひと肌脱ぐことのリターンと代償


 某広告プロデューサーはこう言う。


「SNSはともかく、CMなどでの露出は『見てて不快』といった批判が少なからず寄せられます。

綾瀬さんのCMについて、ユニクロは『エアリズム』という商品特性を伝えるための演出と説明していますが、必然性があるのかどうかが焦点とされることが多い。今の時代、40代や50代になって写真集を発表し、評判を集めていますが、ちょっと前までは、年齢についてもさまざまな意見が寄せられていました」


 過激な露出ファッションを見せる女性タレントも、それなりのリスクを背負っているようだ。


  ◇  ◇  ◇


 モーニング娘。に在籍していた頃と変わらないのは、やはり奇跡だと言えるだろう。関連記事【もっと読む】後藤真希「オバさんにならない」40歳の実力…「ゴマキ御殿」「パチンコ伝説」を打ち立てた地元スター…では、後藤真希の半生について伝えている。


編集部おすすめ