俳優木村一八(56)が、妻から三くだり半を突き付けられたらしい。木村は2024年1月に12歳年下のA子さんと入籍、幸せな新婚生活を送っていると見られたが、デイリー新潮によると、ずっと別居状態にあり、知人がこう証言したという。


「2人はすでに離婚の話し合いをしてるんですよ」


 もともと頑固で、意固地な性格で知られるが、木村は酒癖が悪く、A子さんが「テレビの音量を下げて」と言うと「うるせえ」と怒鳴ったり、「会社で働いているからって偉ぶるんじゃねぇ」と悪態をつく上、機嫌を損ねるとしばらく口をきかなくなる。かくして、


「交際中は優しかった彼への気持ちがやがて、少しずつ冷めていった」(同)らしい。


 木村本人も、直撃取材に破局を認めたそうで、かつて飯島直子や藤あや子らと浮名を流した芸能界きってのモテ男だが、円満な家庭を築くことに失敗したらしい。


「今は亡き横山やすしさんの長男で、2世タレントとして売れていた木村は、父親譲りというか、トラブルが多く、落ち着くということがない。暴力事件で少年院に入り、更生を誓ったあとも警察沙汰が相次ぎ、ようやく伴侶を得たというのに、また破綻させてしまったのか。業のようなものを感じます」


 そう、木村を知る芸能関係者は言った。


 いわゆる「2世タレント」はトラブルや苦労を抱えやすいとされる。


「物心がつくまえから特別な存在とみられ、普通ならハードルの高い芸能界入りも、親の七光でなんとでもなることから育まれる特権意識がどうしても芽生えてしまうのでしょう。一方で、親の実績が基準になるため、過度のプレッシャーにも苛まれやすい。下積みの苦労や、成長する機会も少なく、一般社会の常識すら持ち得なかったりする。親のキャリアが資産であると同時に重荷にもなりうるという構造、そうした偏りが背景にあると言われてきましたが、50歳を過ぎて尚、その呪縛から解放されないでいるのかも知れませんね」(同)


 国民的女優として親しまれた故・坂口良子さんを母に持つ元タレント、坂口杏里(35)も長く迷走劇を伝えられる。そんな坂口の理解者で、手を差し伸べてきたという元ジャニーズ「KATーTUN」の田中聖(40)からの絶縁をこのほど公に通達された。


「もうちゃんとした施設とか病院入った方がいいって、本当に。さすがに」との田中のコメントまで報じられた。だが、某芸能プロ社長はこう言っている。


「認知バイアスの影響(見え方の問題)で、2世タレントは駄目だとみられがちですが、そうでもない。いしだ壱成のように、立ち直り、人生に前向きに向き合う姿が世に元気を与え、勇気づけているタレントもいるじゃないですか」


■「いいんだけど…社会復帰しようぜ!」


 いしだはこのほど、ABEMA「脳汁じゅ~す」にゲスト出演し「どんなピンチでも手を差し伸べてくれる人を信じる」として、父親のタレント石田純一(72)の名前を挙げた。活動拠点を地方に移していた際、純一が訪ねてきて、こう励ましたという。


「いいんだけど…社会復帰しようぜ! 今、俺も大変だけどおまえ天才なんだからハリウッドでアカデミー賞をとってくれよ!」


 壱成が「でもハゲちゃってるしなぁ」と言うと「ふざけんなよ!まだ先があるんだからどれだけ稼げると思ってるんだよ!」と怒って、強く背中を叩いたそうだ。


 生まれによって、苦労もするが、それを乗り越えていく姿もある。2世タレントの人生も、それぞれということだろう。


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 もはや、処罰に効果は無いのではないだろうか。関連記事【もっと読む】坂口杏里に必要なのは処罰より“保護”か? 300円サンドイッチ万引で逮捕…呆れる声から心配する声まで…では、本人が起こした犯罪について伝えている。


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