STARTO ENTERTAINMENTの7人組アイドルグループ「WEST.」の藤井流星(33)と小瀧望(30=写真)の脱退が8月30日に発表されて、ファンが揺れている。それもそのはずだ。


 WEST.は今年3~6月にかけて「唯一無二」と題した全国ツアーを開催。さらに、8月14~16日に東京と大阪で開かれた音楽フェス「SUMMER SONIC 2026」にも7人揃って出演していたからだ。


「みんなで笑顔で歌って踊っていたはずが、わずか2週間後に突然の脱退発表ですからね。それも10月31日と11月1日と2カ月後に迫っている野外フェス『KAMIGATA EXPO PARK FES 2026』には出演が困難で、返金に対応するといいます。真偽はどうあれ、円満脱退と思っているファンはほとんどいないはず」(芸能ライター)


 2人の脱退時期は未定で、事務所には残るというが、とりわけWEST.は“7人の絆”と“ファンとの結束”を売りにここまでやってきた。イメージ商売のアイドルにとって、一度傷ついたイメージを回復するのは並大抵じゃないし、脱退の理由のひとつと見られているのが、メンバーの相次ぐ結婚というのも痛い。


 25年1月には桐山照史(37)が元バレーボール日本代表の狩野舞子さんとの結婚を発表。同10月に神山智洋(33)が、今年8月9日にセンターの重岡大毅(34)と、濵田崇裕(37)が同時に一般女性との結婚を発表した。重岡に至っては、その時すでに第1子も誕生していた。ちなみに中間淳太(38)も25年7月にプロダンサーとの熱愛を報じられている。


「アイドルに疑似恋愛しているファンにすれば、重岡さんのように夫でパパになっていることを“事後報告”にしてアイドル活動を続けていたことは、裏切り行為と言えなくもない。実際、重岡さんにはそういう声も上がっていたところに、突然の2人の脱退。

“7人の絆”も《嘘だったのか》と勘繰る向きも出てきますよね」(スポーツ紙芸能記者)
 
 藤井は有料ファンクラブサイトで「グループの活動と自分が思い描いていた方向との間に少しずつ違いを感じるようになりました」などとコメント。7人中4人が既婚となれば、ズレが生じて当然か。要するに、王道アイドルを貫いてきた“独身”の藤井と小瀧が脱退したというわけだ。


「身長180㌢を超える2人は『ツインタワー』と呼ばれるグループのビジュアル担当で、俳優としても評価されています。2人は今後ピンでもやっていけるでしょうが、結婚と熱愛報道で人気に陰りが出てきた残された5人が王道アイドルで売っていくのは、不可能に近い。まあ、関西出身でしゃべりは達者なので、唯一の生き残り策ですぐ浮かぶのは、ドサ回りも辞さずの覚悟を持って、中高年ファンを相手にした妻帯者の安定感がある歌謡グループ的な存在にシフトすることぐらいかも……」(同前)


 それって「純烈」?


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 ファンの落胆ぶりは相当なものだろう。関連記事【もっと読む】WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」…では、重岡大毅の結婚に失望したファンの怒りについて伝えている。


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