パ・リーグ ロッテ―西武(1日・ZOZOマリン)

 西武・平良海馬投手が規定投球回に達し、再び防御率1・45でパ・リーグトップに浮上した。試合前の時点で4イニング足りなかったが、7回6安打1失点の好投。

味方の援護なく、11勝目はお預けで4敗となったが上々の内容だった。

 初回先頭の藤原に四球を許し、2死から佐藤に死球を与えて一、二塁のピンチを招くと、安田に中前適時打を浴びて先制点を献上した。

 2回以降は走者を許しながらも要所を締める投球を披露した。5回には先頭の小川に右翼線三塁打を打たれたが、上田、茶谷、藤原を3者連続空振り三振に仕留め、乗り切った。

 6回にも2死一、二塁のピンチをつくったが、寺地の中前に抜けそうなゴロを外崎が好捕し、平良を救った。

 平良は打線の援護なく7回で降板。惜しくも11勝目はならなかった。

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