夏においしい果物のスイカは、キュウリやカボチャと同じ『ウリ科』の植物です。
一般的には赤い果肉だけを食べて皮を捨ててしまいがちですが、実は皮もおいしく食べられますよ。
スイカの皮を使ったおいしいレシピ!
スイカとメロンの専門種苗会社の株式会社萩原農場(以下、萩原農場)に取材し、スイカの皮を使ったおすすめのレシピを3つ教えてもらいました。
スイカの皮と焼き肉
画像提供:株式会社萩原農場
【萩原農場からのおすすめポイント!】
「捨てるはずの皮が、シャキシャキの主役に変身。細切りにした皮を敷けば、焼き肉の甘辛いタレをしっかり受け止めて、最後の一口までさっぱり食べられます。モヤシやキャベツとは一味違う、みずみずしい歯ざわりがクセになる一皿です」
【材料(1人分)】
・スイカの皮 200g
・牛肉(焼き肉用) 100g
・焼き肉のタレ(市販) 適量
・サラダ油 少々
【作り方】
1.スイカの皮は青い所を取り除き、スライサーの千切り用で細切りにし、水にさらしパリッとさせて皿に広げる。
2.フライパンに油を入れ、牛肉を焼いてタレをからめ『1』の上にのせる。
スイカのポタージュ
画像提供:株式会社萩原農場
【萩原農場からのおすすめポイント!】
「スイカで温かいスープ?と思われるかもしれませんが、これがよく合うんです。皮をバターでじっくり炒める一手間が、驚くほど深いコクを生みます。そこへ果肉のピューレを加えれば、やさしい甘みと淡い色合いがふわりと広がる。夏だからこそおいしい一皿です」
【材料(2人分)】
・スイカのピューレ 200cc
・スイカの皮 30g
・バター 大さじ1杯
・薄力粉 10g
・水 200cc
・マギーブイヨン 3分の2個分
・塩 適量
・コショウ 適量
・生クリーム 大さじ1~2杯
【作り方】
1.スイカの皮は短冊のうす切りにする。
2.スイカの果肉をピューレ状にしておく。
3.鍋にバターを入れ、スイカの皮を炒める。
4.薄力粉を加え、さらに炒める。
5.ブイヨンを溶かした水を加える。
6.スイカのピューレを加えたら、塩・コショウで味をととのえ、沸騰直前に火からおろす。
7.生クリームを好みで加えていただく。
※冷たく冷やすとバターのしつこさが口に残りますから注意してください。※黒ゴマは種に見立てただけなので、なくても大丈夫です。
スイカの皮のヨーグルトシャーベット
画像提供:株式会社萩原農場
【萩原農場からのおすすめポイント!】
「皮の白い部分をヨーグルトと合わせて凍らせるだけ。やさしい酸味と、スイカのさっぱり感が相性抜群。夏のデザートにぴったりです。身体に嬉しいひんやりスイーツです」
【材料(4カップ分)】
・スイカの皮 70g
・プレーンヨーグルト 500g
・グラニュー糖 150g
・牛乳 200cc
・レモン汁 1個分
【作り方】
1.スイカの皮は青い所と白い所を分け、白い所は捨てずに残しておく。
2.ボールに『1』のスイカとヨーグルト、グラニュー糖、牛乳、レモン汁を混ぜ冷凍する。
3.固まりかけたら混ぜて再び冷凍する。
スイカを食べる時にはほとんどの場合、皮は捨てているでしょう。
本記事で紹介した萩原農場のレシピをぜひ試してみてください。
[文・取材/高橋モータース@dcp]









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