《VIVANT会議室のシーンでは大勢に囲まれて元気にいました!笑 この日はテンション高めの金田さんのおかげで1日があっという間》

8月27日、インスタグラムでこう綴ったのは、現在放送中のTBS日曜劇場『VIVANT』で、自衛隊の秘密組織「別班」の司令・櫻井里美を演じる女優のキムラ緑子(64)。破格のスケールに加えて、回を追うごとに“考察”が深まっていくことが本作の魅力だが、直近放送の第15話で注目が集まったのが、この“会議室のシーン”だった。

第15話の終盤では公安部長の佐野雄太郎(演・坂東彌十郎)が、別班の尋問を受けるシーンがあった。櫻井司令は、佐野部長が裏切ったのであれば「万死に値する」と追及しながら、「ですが、人間を善か悪かで分けるとしたら、あなたは善人であることは承知しています」とも語りかける。

これに対し、佐野部長は「なぜわかる!」と反発するが、櫻井司令は「それは答えられない」と答えるのみ。一連のやり取りをめぐって、SNSでは“櫻井司令官はなぜ知っているのか”と謎が深まることになり、《佐野善人説の含み、櫻井司令と佐野部長は夫婦の線もありか》《櫻井司令、佐野部長のことを善人って言い切ったよね。夫婦だったり…》といった考察が見られた。

大反響を呼んだシーズン1から引き続き登場しながらも、いまだ謎が多い櫻井司令。今後もますます重要度を増していくことは間違いないが、いっぽう、Xでは現在、櫻井というキャラクターだけではなく、彼女を演じるキムラのプライベートが「意外」だとして、こんな声が上がっている。

《役とプライベートが真逆》
《どんな思いでVIVANTであの役演じてるんだろ?》
《櫻井司令の姿を見たあとに、キムラ緑子さんのプライベートな投稿を見ると、このギャップには驚く》

「自衛隊の元に非公式に置かれた超法規的な部隊『別班』。その組織で最も強大な権力を握る櫻井司令ですが、キムラさんがインスタで回想した会議室のシーンでは、櫻井司令を中央に8人の制服組がずらりと並び、彼女の背後の壁には菊の御紋と日本国旗が並べて掲げられているという、なんとも厳めしい雰囲気が漂っていました。
いっぽう、キムラさん自身は、殺傷能力武器輸出解禁など政府の防衛力強化施策に反対のスタンスを貫き、SNSでも積極的に政治的な見解を発信。国会前で行われた改憲反対、平和デモにも参加しています。確かに櫻井司令とは真逆のスタンスに感じられますが、知らない人にとっては驚きだったのでしょう」(WEBメディア記者)

先述したような声に加えて、“真逆”のスタンスを演じ切る木村の「役者魂」を評価する声も続々と上がっていた。

《政治心情と真逆であろう役を演じるのは並の人間なら苦痛だろう。流石伊達に役者をやってないな》
《プロ意識がすごいと思う 仕事とイデオロギーを切り離している》
《これはさすがに女優魂感じる》

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