出産のために入院していたTさん(投稿時:大阪府在住・50代女性)は、母がいなくて泣き続ける上の子の対応に困っていた。
お見舞いに来るたびに「ママも一緒に帰ろう」と言って聞かない。
その時、思わぬ出来事が。
<Tさんからのおたより>
娘の出産の為、入院してた時の話です。
当時2歳の長男は「ママがいない...」と泣き通しでした。
実家に預けてましたが、母が毎日、長男を連れて病院に来て、その度に「ママも一緒に帰ろう」と泣いて、なだめても怒っても泣くばかりで困り果ててました。
「皆に助けられてる......」と涙が
ある日、病室の外にいる時に、ちょうど救急車が病院に来て、それに乗っていた救急隊員の方が泣いている息子に
「僕! 救急車見に行こうか」
と話しかけてくれました。
息子は喜んでついて行ったので、今の間に病室戻る旨を母に伝えて私は病室に戻りました。
後から母に聞いた話によると、隊員の方が救急車の中を見せてくれたり、「お母さんが退院するまで頑張ろう」と励ましてくれたと聞きました。
「皆に助けられてる......」と涙が出ました。
あのときの救急隊員の方には感謝しております。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください
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