◆函館2歳S・G3(7月19日、函館競馬場・芝1200メートル)

 先週、国内外通算5000勝を達成した武豊騎手=栗東・フリー=が、シグレ(牝2歳、栗東・武英智厩舎、父トワリングキャンディ)とのコンビで、アグネスワールドで制した1997年以来、29年ぶりの勝利を目指す。

 1984年のグレード制導入以降、JRAで同一重賞の最長ブランクVは、武豊騎手による今年の読売マイラーズCでの32年ぶりの勝利。

1994年にノースフライトで制しており、当時以来の勝利を今年のアドマイヤズームで決めた。

 2位の記録も武豊騎手で、阪急杯での29年ぶりV。1989年(当時は6月開催)にホリノライデンで制しており、2018年にダイアナヘイローで勝利を飾った。

 武豊騎手が今年の函館2歳Sで勝てば、29年ぶりで2位タイの記録となる。当時のレース名は「函館3歳S」で、武豊騎手はアグネスワールドとのコンビでJRA全10場重賞制覇を達成。1分9秒8は当時のレコードタイムだった。

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