14日深夜放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜・深夜0時4分)に、お笑いタレントの吉住が出演。優勝した2020年の女芸人NO・1決定戦「THE W」について語った。

 この日の番組のテーマは自分を過小評価してしまう「インポスター症候群」。MCのお笑いコンビくりぃむしちゅー上田晋也から「どんなときに感じる?」と問われると「一番大きかったのは、『THE W』で優勝した日ですね。その日ですね」と返答。

 上田が「頂点じゃん!」と驚くと、「運でたまたま優勝しちゃった。この後どうしようっていうのがすごく大きくて。でもこんなわかりやすい名誉な日って、これからの人生ないだろうなって思った時に、ああ私ってもう心の底から喜ぶことはできないんだって思ったんですよ」と答えた。

 上田は「いや、そんなことはないと思うよ」と返したが、「ただ、やっぱり審査員の人が1人でも違ったら、この結果ではなかっただろうなとか。なんだったら、今日この日じゃなかったら、審査員の人の心理状態もたぶん違っただろうから、この結果ではなかっただろうなみたいな。だから実力だなって思えなくて」と、ネガティブだった当時の気持ちも振り返った。

 さらに「実感が湧かないのもあるかもしれないんですけど、何かをかぶせられた感じというか、自分はそんなにすごい人間じゃないのに、この後どんどんメッキがはがれていくぞっていう」と説明。

 上田が「それがちょっと怖い?」と問うと、「申し訳ない。一緒に戦った仲間より勝っているとは思えないけど…みたいな」と打ち明けた。

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