阿部寛、20代当時の堺雅人に圧倒された過去を告白「うわぁ、この人出てくるんだろうな、と思った」【日曜日の初耳学】
日曜劇場「VIVANT」に主演する堺雅人へのインタビュー後編が8月2日の「日曜日の初耳学」で放送され、「VIVANT」で共演する阿部寛や20年来の“戦友”山本耕史が堺のすごさを証言した。また、後半には米・ブロードウェイで共同プロデューサーを務めるなど活動の幅を広げ続ける西野亮廣、アイドルグループ・SEVENTEENメンバー・JEONGHAN(ジョンハン)がそれぞれ登場。
スタジオ陣の質問に率直に答え、熱いコメントで視聴者の注目を集めた。

■堺雅人しみじみ「早稲田のお客さんに育ててもらった」
阿部寛、20代当時の堺雅人に圧倒された過去を告白「うわぁ、この人出てくるんだろうな、と思った」【日曜日の初耳学】


林修が聞き手となって行われたインタビュー企画<インタビュアー林修 堺雅人編>は、今回が"後編"。阿部寛や山本耕史がVTRコメントで登場し、"堺雅人のすごさ"について語る場面があった。

阿部は、20代だった堺と時代劇で共演した際のエピソードとして「戦うシーンでぐちゃぐちゃになりながらセリフを言っていくときの、アクションもあったのに、その芝居が流れるようにできていて、自分だったらこの芝居はできないなと思った。それをサッとこなしている。うわぁ、この人出てくるんだろうな、と思った」と当時の率直な印象を語った。

NHK大河ドラマ「新選組!」(2004年)などで共演した"戦友"・山本も、「俳優さん同士で誰が羨ましいですかと聞かれた時、パッと浮かぶのは堺さんですからね。鋭さと正確さ、それと同時にちゃんとまわりを見て調和できる、何とも不思議な俳優さんですよね」と、堺を絶賛した。

そんな、"俳優も惚れる俳優"堺の基礎を作ったのが、早稲田大学演劇研究部、通称"劇研"。今も、劇研で習ったという準備運動や、表情筋を鍛える"顔の体操"を30年以上続けている。「VIVANT」撮影現場でも、劇団時代に学んだ機材ケーブルの特殊な巻き方"8の字巻き"を自然に実践し、チーフカメラマンに「なんでできるんですか?」と驚かれたエピソードを披露。「ちょっと"別班"っぽいじゃないですか、その巻き方が」と嬉しそうに振り返り、林が「早稲田大学に行った甲斐があるじゃないですか」と言葉を添えると、「いやぁ、早稲田のお客さんに育ててもらったと思っています」としみじみ語った。


■西野亮廣が語った"明るい人材"が選ばれる理由
阿部寛、20代当時の堺雅人に圧倒された過去を告白「うわぁ、この人出てくるんだろうな、と思った」【日曜日の初耳学】


また、この日の「日曜日の初耳学」では、中継でつないだカリスマをスタジオメンバー全員でインタビューする人気企画<リモートインタビュアー>で西野亮廣、SEVENTEENのJEONGHAN(ジョンハン)がそれぞれ登場した。...はずだったが、西野はリモート中継ではなく、番組レギュラーメンバーのいるスタジオに"乱入"した。

西野は、「映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」(2026年)を公開した際の教訓として、アルゴリズムによる情報の偏りによってオンライン広告が限られたユーザーにしか届いていなかったことを告白。ある自治体で街にポスターを重点的に貼ったところ「映画館に人がめちゃくちゃ殺到したんです」と語り、「何かを知ってもらおうと思ったら"地上戦"がめちゃくちゃ有効」と力説した。

また、就職・転職者へのアドバイスを求められると「この1~2年、採用で言われているのはとにかく"明るい子"」と即答。「ZOOMでミーティングする時、うんうんと頷いたり『ああ、なるほど』と一言挟むだけで話が前に進むし、アイデアが出しやすくなる」と"明るい人材"が選ばれる理由を解説し、「AIがそれをより加速させた。今は偏屈だけど技術がある人より、明るい人にAIを覚えさせたほうが早いんです」と、スキルの一部がAIで代用できるようになったことで、よりコミュニケーション能力の高い人材の市場価値が高まっていると分析した。

自身の経験を惜しげもなく披露する西野。スタジオ陣から「失敗は怖くないんですか?」とずばり問われると、「山ほど失敗するんです。打率で言うと(成功率は)1割くらい」と振り返りつつ、「データが取れたら成功なんです。失敗はむしろ、データが取れない、つまり挑戦しなかった時」と持論を熱く語る姿に、視聴者からも「動き続ける人の言葉は違う」「勇気をもらった!」の声が上がった。

■JEONGHAN(ジョンハン)、過酷すぎる練習生時代を回想
阿部寛、20代当時の堺雅人に圧倒された過去を告白「うわぁ、この人出てくるんだろうな、と思った」【日曜日の初耳学】


最後に登場したのは、韓国の13人組ボーイズグループ・SEVENTEENのJEONGHAN(ジョンハン)。
兵役義務を終え、「日曜日の初耳学」への出演が復帰後初の日本の番組出演だといい、韓国・ソウルの所属事務所からリモートで登場した。

JEONGHAN(ジョンハン)に話を聞きたいと熱望したのは、この日のスタジオゲスト・曽野舜太(M!LK)。曽野が「世界のトップアーティストになるためにどんな練習をしたんですか?」と尋ねると「僕の会社は"悪魔の会社"で有名でした。昼12時から朝6時まで毎日。週末もないです」と、1日15時間練習したこともあったというデビュー前の衝撃的すぎる練習生時代エピソードを告白した。

この日の放送ではJEONGHAN(ジョンハン)の練習初参加当時の映像や、SEVENTEEN13人の10代の頃の共同生活の秘蔵映像も公開された。メンバー同士で楽曲制作を行うなど結束の強さで知られるSEVENTEENだが、JEONGHAN(ジョンハン)曰く「初めはケンカもしたし、不満を言い合ったりもした」という。「それを改善するために毎日1時間、全員で話す時間を設けて、その時間を重ねてお互いの気持ちを理解し合えたことが、今のチーム力につながったと思います」と絆の秘訣を語る場面もあった。

放送内では、プライベートでも仲のいいメンバー、DKとSEUNGKWANからJEONGHAN(ジョンハン)へのサプライズメッセージも公開され、グループの仲の良さが際立ったSEVENTEEN。JEONGHAN(ジョンハン)は「メンバーは家族のようで、家族以上の存在です。僕は、"島"のような人になりたい。つらい時にいつでもやってきて話をしたり、いつでも帰ってこれる存在になりたいです。
それをメンバーもわかっているので、悩み相談に来ることが多いです」と、メンバーへの思いを告白。そんなジョンハンに、視聴者からも「本当に心のキレイな人!」「メンバーとの絆にグッと来た」の声が上がったほか、過酷な練習生時代エピソードには「体育会系すぎる!」と驚く声も多く飛び交っていた。

「日曜日の初耳学」<インタビュアー林修 堺雅人編・後編>と<リモートインタビュアーSEVENTEEN JEONGHAN&西野亮廣>はTVerで見逃し配信中。堺が「VIVANT」のアゼルバイジャンロケや一人二役シーンについて撮影秘話を語るほか、西野は"リーダーとしての思考法"を力説。一方、JEONGHAN(ジョンハン)のパートでは兵役を終えての思いが語られているほか、プライベートで親交の深い山﨑賢人もVTRでコメントを寄せている。

(MBSテレビ「日曜日の初耳学」2026年8月2日放送より)

無料見逃し配信はTVerで2026年8月30日(日)まで
インタビュアー林修 堺雅人編・後編!
リモートインタビュアーSEVENTEEN JEONGHAN&西野亮廣!
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「日曜日の初耳学」はMBS/TBS系で毎週日曜よる10時放送。
公式HPはこちら。

阿部寛、20代当時の堺雅人に圧倒された過去を告白「うわぁ、この人出てくるんだろうな、と思った」【日曜日の初耳学】
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