これからやってくる夏の猛暑!「暑さを避けて涼しい場所で過ごしたい」をかなえる関西の“クールケーション”スポット3か所を山崎香佳アナウンサー、大村浩士アナウンサー、河西美帆アナウンサーが紹介します!
標高400mで涼やかな風を感じる駅チカスポット
まずは、新幹線や神戸市営地下鉄「新神戸駅」から歩いて5分。山から神戸の街並みを一望することができ、絶景のテラスでひんやりスイーツも楽しめる「神戸布引ハーブ園」に山崎香佳アナウンサーが訪れました。
(山崎香佳アナウンサー)「神戸布引ハーブ園にやってきました。
鮮やかな赤いゴンドラに乗り込み、全長1460mのロープウェイを約10分かけてのぼっていくと…
(山崎アナ)「ハーブ園の山頂駅に到着しました。キレイなお花が見えますね。涼しいです!」
標高約400mにある「神戸布引ハーブ園」の気温は、市街地よりも2℃ほど低いといいます。1991年にできた日本最大級のハーブ園。そこに、新たに生まれ変わった涼しさを感じられるスポットがあります。
(山崎アナ)「ソファとパラソルが並んでいて、とってもラグジュアリーな空間です。すごくオシャレですね。皆さんがソファで寛いでいる先には、神戸の景色が一望できます。海も街もあって、とってもキレイです」
今年4月にリニューアルした「ザ・ヴェランダ神戸」。ガーデンテラスやバー、ラウンジなどがあり、ゆったりと過ごすことができる空間になっています。
―――Qここは涼しい?
(神戸布引ハーブ園 中口務園長)「やはり標高が下の街なかよりは高いので、時折涼しい風なんかも吹くので、涼しさを感じていただけると思います」
ハーブ園ならでは!ミントを使ったひんやりスイーツも
楽しめるのは、この絶景だけではありません。ハーブ園ならではのミントを使ったひんやりスイーツも!「ガーデンソフトクリーム(苺ミント)」のお味は?
(山崎アナ)「いただきます!一口目はイチゴなんですけど、口に入れて、その後一気にミントのさわやかな香りが広がります」
さらに「季節のスペシャルサヴァラン(メロン)」は?
(山崎アナ)「メロンの上品な甘さと、やっぱりフルーツ水分たっぷりで暑い季節、食べるだけで涼しくなります」
フランスの伝統菓子の1つ「サヴァラン」。シロップに浸したブリオッシュにカスタードや生クリーム、ジュレを入れパフェのように仕立てています。
リニューアルでテラスは約3倍に拡大。新たにできた「スカイバー」では外向きに並んだ席もあり、目の前に広がる絶景とともにドリンクを楽しめます。
「風が心地いい」ラグジュアリー空間で絶景を楽しむ
ほかにも、ハンモックのネットに身を委ねて浮遊感を楽しめる「ハンモックサンクチュアリ」。
大きな水盤が特徴の「エメラルドラウンジ」が新設されました。
―――Q風はどう?
(大阪から)「すごく気持ちいい」
(京都から)「いま太陽が照っているんですけど、でもすごく風が心地よくて、涼しいです」
(カナダから)「とても涼しい、ここは」
(カナダから)「風がいいね。風、とてもステキ」
絶景を楽しめるさまざまなエリアは、訪れる人たちからも好評。7月11日(土)からは夜間営業を予定していて、日中とはまた違った景色を楽しめるということです。
恐竜がお出迎え!ひんやり洞窟探検
続いては、中の温度は10℃台!2つのテーマで楽しむひんやり洞窟に大村浩士アナウンサーが訪れました。
(大村浩士アナウンサー)「和歌山県かつらぎ町にやってきました。気温が21.2℃です。ここには『小原洞窟』と書いてありますが、気になるのが恐竜がいるんですよね」
和歌山県かつらぎ町にある「小原洞窟恐竜ランド」。まず目に入るのは高さ7m全長23mの実物大「ディプロドクス」。ここで楽しめる1つ目のテーマは「恐竜」です。
洞窟の中は夏でも10℃台ということで、さっそく中に入ってみると…
(大村アナ)「全然違う寒いくらい」
かつて銅が採掘されていた鉱山の坑道跡を再利用し、地域の観光資源にしようと1992年に開業。
(大村アナ)「あそこにも恐竜!プテラノドン!」
開業当時は恐竜ブーム!翌年には映画「ジュラシックパーク」も公開され追い風に!子どもから大人まで楽しめる施設になっています。
もう一つのテーマは「地獄と極楽」
その先を進むと、さらにディープな2つ目のテーマが…
(大村アナ)「怪しいですよ。地獄につながっていそうな…」
(小原洞窟恐竜ランド 上西幹典さん)「ファミリー客が多いので、教育の一環で地獄・極楽もつくってみたんですよ」
金棒を掴む鬼の手と真っ赤な門が迎えるその先には、洞窟のもう一つのテーマ「地獄と極楽」が広がっています。「釜茹で地獄」や「閻魔大王の審判」など、涼しいを通り越して、背筋がヒヤリとすることも?
続いては不思議な鏡。仏が出れば極楽、鬼が出れば地獄行き、だということですが果たして出てくるのは…
(大村アナ)「鬼じゃない!天国に行けますよ!仏です!」
(大村アナ)「どうやって決まるんですか?」
(小原洞窟恐竜ランド 上西幹典さん)「日ごろの行いです。悪いことしていたら鬼が出る」
寒いときは13℃!
洞窟は先に進むほど中の温度が下がっていきます。
(大村アナ)「現在の気温15.3℃。普段これくらいですか?」
(小原洞窟恐竜ランド 上西幹典さん)「一番寒くて13℃くらい。大体このくらいかなと」
訪れた人は…
(奈良から)「長袖がないと、洞窟なんでね。クーラーもいらないし、いいと思います」
(大阪から)「思っていたより迫力あって楽しんでいます。地獄みたいなのもあって子どもは楽しいかなと」
“廃校お化け屋敷”怖いものが苦手な河西美帆アナが体験
最後は、夏と言えばホラー!本物の廃校に出るお化けに思わずヒヤリ。京都府南丹市にあるホラーテーマパーク「京都オカルト遊園地」に河西美帆アナウンサーが訪れました。
(河西美帆アナウンサー)「実際の廃校を利用したお化け屋敷ですが、けっこう窓の感じとかも古いなという感じがしていて、怖いのが苦手な私、頑張って行ってきます」
2007年に閉校した「南丹市立市立五ヶ荘小学校」の跡地で、当時の校舎がそのまま残されています。その校舎を活用したお化け屋敷が去年、オープンしました。
ここで体験できるアトラクションの1つがお化け屋敷「よしおちゃんとかくれんぼ」。
かくれんぼをしていて行方不明になった男の子「よしおちゃん」を探し、魂の玉を返すために校内を捜索します。
お化けに脅かされながら、調理教室や校長室などいろんな部屋をまわり…ついに魂の玉を見つけた河西アナ。恐る恐る手を伸ばします。
なんとか「よしおちゃん」に魂の玉を返せました。
(河西アナ)「久しぶりにこんなに叫びました」
背筋も凍る人気アトラクション
ほかにも人気アトラクションが。
(河西アナ)「外がだいぶ暗くなったので怖いんですけど、逃げられないので行ってきます」
校舎をまるごと使った「夜の廃校舎肝試し」。校内のあちこちに置かれたスタンプを集めていきます。
理科教室や体育館などをまわっていきます。そして、血の手形にまみれたトイレへ…。「コワイ」と書かれた扉を開けるとそこにいたのは…?
河西アナは、30分ほどかけてなんとか全てのスタンプをゲットしました。
思い立ったらすぐ行ける“クールケーション”。暑さを避けて夏を楽しめそうです。
(2026年7月1日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『暮らしのケーザイ塾』より)

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