◆TSUZUMI&尾上松也、実写版「モアナと伝説の海」日本版声優決定
2017年に公開されたアニメーション版の『モアナと伝説の海』。
アニメーション版からキャストを一新し、奇跡の歌声を持つ19歳の新人キャサリン・ランガイアが演じるモアナ役の日本版声優にTSUZUMIが決定。ドウェイン・ジョンソンが続投するマウイ役の日本版声優は、アニメーション版に引き続き尾上が担当する。
改めて、マウイ役の日本版声優続投となった尾上は「本当に嬉しかったですし、マウイをアニメーションでさせていただいた時も、そして実写化するというお話を聞いた時も、“マウイ役は誰にも譲りたくない”と思っていましたので、お話をいただいた時は本当に嬉しかったです」と喜びを口に。「それと同時に実写版ということでアニメーション版とは少し違って、しかもアニメーション版でも声優を務められたドウェイン・ジョンソンさんが実写版も務められるということで、また少し違った魅力を出せたらいいなと思っておりました」と吐露した。
◆TSUZUMI、活動休止中の悔しさが糧に
そして、TSUZUMIはVTRでモアナ役への起用が発表され、ステージに登場して劇中歌『どこまでも ~How Far I’ll Go~』を初披露。「今回、皆さんの前で『どこまでも ~How Far I’l Go~』を初生歌唱させていただいたんですけれども、私はすごく緊張しいな性格なので、昨日の夜から眠れないほど緊張していたんですけれども、私も背中を押されたこの1曲をモアナとして歌うことができて本当に嬉しいです」と笑顔で語り、TSUZUMIの歌声を聞いた尾上は「パワフルな中にもモアナの純粋さというか、素直な感情というのが美しく表現されていて、アニメーション版とは違うモアナが誕生したなっていう感じがいたしました」と目を輝かせた。
また、モアナ役の日本版声優決定をサプライズで発表されたというTSUZUMIは、その際の心境を尋ねられると「最終オーディションと聞いて会場に向かったんですけれども、その際にサプライズで発表していただいて」と説明。「私はディズニー作品の中で『モアナと伝説の海』が一番好きな作品だったので、前回のアニメーション版の『モアナと伝説の海2』で、ME:Iがエンドソングに決定した時、すごく嬉しかったんですけれども、その時、私は活動を休止していまして、参加することができなかったので、嬉しい気持ちと悔しい気持ちで感情がグチャグチャになってしまって。そのお話をマネージャーさんから聞いた時は号泣してしまうぐらいの感情のごちゃごちゃっていうのがすごかったんですけれども」と振り返り、「その悔しい気持ちだったり、絶対に私もモアナと一緒にお仕事をしたいという気持ちが背中を押してくれて、今回オーディションに参加する勇気が出て、そして私が選ばれて本当に本当に嬉しいですし幸せです」と感無量な表情を浮かべた。
そんなTSUZUMIに期待することを聞かれた尾上は「やはり実写版になることで、マウイもそうですけど、よりリアルに表現されているところがありますので、モアナの現実味というところが、よりアニメーション版に増して、深まったところもあると思うので、TSUZUMIさんの声が、その効果というのをより増大させてくれるんじゃないかという風に楽しみにしております」と期待を寄せた。(modelpress編集部)
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