【モデルプレス=2026/08/31】7人組アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が、8月26日に発売された雑誌「モデルプレスカウントダウンマガジン vol.13」(東京ニュース通信社刊)に登場。映画「呪怨」シリーズで知られる清水崇監督の「だぁれかさんとアソぼ?」でホラー映画初主演を務め、妹を心から思う心理カウンセラー・小春を演じた撮影の日々を振り返った。


◆ 鎮西寿々歌、ホラー映画初主演で“可愛い”を封印「根本から迷った時期もあった」

芝居自体が5~6年ぶりだったという鎮西。「撮影に入る前、清水(崇)監督のホラー映画をお仕事の合間に楽屋で観ていたんですが、私が険しい顔をしているものだから、(FRUITS ZIPPERの)メンバーに笑われました(笑)」と撮影前のエピソードを明かす。

劇中で演じたのは、高校生の妹・菜々美(星乃あんな)と暮らす心理カウンセラーの小春。自身にも弟がいることから、「同じお姉ちゃんでも、小春はとある事情で妹のすべてを背負い、覚悟を持って生きてきた子。その責任感の重さみたいなものは大きく違うな、と感じました。私の場合は弟のほうがしっかりしているのもあるんですけど(笑)、彼のためを思って言ったことのある言葉だったり、過去の出来事だったりを思い返しながら、妹を守りたいという気持ちを意識して演じましたね」と役作りについて振り返った。

さらに「普段はFRUITS ZIPPERとして“可愛い”を発信しているので、“可愛い”を封印することを意識しました」と話す鎮西。「クランクインの前に演技レッスンを受けたんですけど、撮影と同時進行でグループ活動もしていたからか、自分ではそのつもりがないのに、周りの方からは、どこかアイドルらしさが見えると言われることもあって。いろいろ考えすぎて“可愛いって何だろう?”と根本から迷った時期もありました」と苦悩があったことを告白。しかし「メイクや服装も普段とは全然違いますし、その自分を見慣れていくうちに“27歳のアイドル”ではなく、“27歳の心理カウンセラー”というのが染み付いてきた感覚です」と、徐々に役柄と一体化していった過程を語った。

さらに「実はアイドル活動を経て、『お芝居はもうやらない』と決めていたんです」と 明かす鎮西。「だからこの作品のお話をいただいたときも気持ちは揺れました。
でも、それ以上に『また新しい挑戦がしたい』という想いが大きくなって。もし小春役を通して自己肯定感が下がってしまうようなら、お芝居から離れようとも考えていました。でも撮影を終えた今、本当に楽しかったと感じています。これからはアイドルと俳優、どちらも大切にしながら続けていきたい。その気持ちにさせてくれたのが小春という役でした。挑戦して本当に良かったですし、この作品に等身大で向き合った私を楽しんでいただけたら嬉しいです」と、本作を経て芽生えた俳優活動への新たな情熱を語った。

このほかにも誌面では、撮影現場の裏話や差し入れエピソード、映画とコラボレーションした楽曲「センセーション」へのこだわりについてなども語っている。

◆M!LK曽野舜太&吉田仁人が表紙登場「モデルプレスカウントダウンマガジン」

アーティスト、俳優、クリエイター、インフルエンサーの影響力に着目した雑誌「モデルプレスカウントダウンマガジン」。表紙・巻頭特集には、「モデルプレスが選ぶ上半期の顔2026」選出をはじめ、今年の上半期を象徴する存在として注目を集めたM!LKより曽野舜太と吉田仁人、バックカバー・巻末特集には、俳優として目覚ましい飛躍を続ける本田響矢が登場する。さらに、SNSを中心に大きな話題を呼んでいるモナキをはじめ、庄司浩平、津田健次郎、倉悠貴、八村倫太郎(WATWING)、岩瀬洋志、森愁斗(BUDDiiS)×西山智樹(TAGRIGHT)、阿佐辰美、難波碧空(LIL LEAGUE)×森本陸斗、伊沢拓司×ふくらP×山本祥彰(QuizKnock)、日本バスケットボール界の次世代スター・瀬川琉久(千葉ジェッツ)など、多彩なジャンルで活躍する“旬”の人物たちが誌面を彩る。(modelpress編集部)

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