【長野】「いいづなミュージックフェスティバル2026」が7月25日、飯綱高原・ハイランドホール飯綱で開かれた。2023年に「山の長野」「海の沖縄」の交流連携協定が両県の間で締結されたことを受け、24年から沖縄の音楽や食を一日中楽しめるイベントとして続いている。
(宮里英克通信員)
 会場は、1998年の長野オリンピックの競技会場にもなった飯綱高原スキー場の跡地で、この日は気温は20度前後。あいにく小雨が降る中となったが、タープなどを準備し、雨対策をした観客が思い思いにステージを楽しんでいた。
 チョンダラーに扮(ふん)して毎年参加している長野県須坂市在住の護得久朝彦さん(嘉手納町出身)は「音楽も歌三線も最高。長野には沖縄イベントがないので続けてほしい」と話した。
 実行委員会委員長の清水まなぶさんは「長野の人は沖縄に憧れがある。音楽を通じて沖縄を知り、体感し、実際に遊びに行ってもらうことで交流ができればうれしい」と抱負を語った。
 会場はサッカーグラウンドとして整備されるため、来年以降の開催は未定。
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