星野は、今年のテーマ「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」を体現する存在として、大役に挑む。先天性ミオパチーという筋肉の難病を抱える娘と向き合いながら過ごしてきた経験を明かし、その思いを胸にチャリティーマラソンへ挑戦する。
星野は「私の娘は先天性ミオパチーという筋肉の難病を患い、電動車いすや人工呼吸器を使いながら日々暮らしています」と説明。「娘と過ごしてきた10年間の中で、すべての子どもたちが分けられることなく、子どもたち自身が自分の居場所を選べる世の中になってほしいという願いを持つようになりました」と語っている。
2020年はコロナ禍での実施となったことから、会場となった両国国技館は無観客、対面募金は中止。出演者同士も十分な距離をとって感染対策を行い、深夜帯の放送も取りやめ安全を考慮した。また、名物となった公道でのチャリティーマラソンも行わず、代わりに24時間、公道ではない5キロの私有地を1周するごとに10万円を募金する『募金ラン』を実施した。高橋尚子を筆頭に『チームQ』のメンバーとして土屋太鳳、吉田沙保里、陣内貴美子、松本薫、野口みずきが、リレー形式で参加した。
翌21年は、昨年と同じく両国国技館(東京)より無観客で生放送され、対面募金は実施せず。東日本大震災をはじめとしたさまざまな被災地への支援を行ってきた芸能人やアスリートによるチャリティーリレー企画を実施。第1走を務めた岸優太をはじめ、水谷隼、荒川静香、川井梨紗子、川井友香子、五郎丸歩、田中理恵、長谷川穂積、丸山桂里奈、林咲希、城島茂の11人が想いをつなげ、100キロの距離を走り抜いた。
22年は、両国国技館から生放送、3年ぶり有観客で実施され、EXITの兼近大樹が年ぶりとなる単独でのチャリティーランナーを務めた。
25年は横山裕がチャリティーランナーを担当。発表が行われた『ヒルナンデス!』内で、横山は「僕は子どものころ、経済的にも不安の中で生きていました」と語り、弟は養護施設のお世話になっていたことを告白。「そういう境遇の子どもたちが、今の時代もたくさんいるんだということを、僕が走ることによって知ってもらうだけでも意味があると思います」と語っていた。横山の思いを受けて、目的別募金「マラソン子ども支援募金」を開設。同募金は『24時間テレビ』公式ホームページや、『24時間テレビ』でランナーが走っている間に画面に表示時されるQRコードから募金に参加することができた。
『24時間テレビ49―愛は地球を救う―』は、8月29日から30日にかけて放送。会場は東京・両国国技館。総合司会は内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサーが務める。チャリティーパートナーにはSixTONES、山崎育三郎、芳根京子、スペシャルサポーターにはちゃんみなが名を連ねている。
■『24時間テレビ』直近のランナー
2020年(募金ラン):高橋尚子、土屋太鳳、吉田沙保里、陣内貴美子、松本薫、野口みずき
2021年(募金リレー):岸優太、水谷隼、荒川静香、川井梨紗子、川井友香子、五郎丸歩、田中理恵、長谷川穂積、丸山桂里奈、林咲希、城島茂
2022年:兼近大樹(EXIT)
2023年:ヒロミ
2024年:やす子
2025年:横山裕(SUPER EIGHT)

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