今回の公演は、「MATSURI」というグループ名にふさわしく、お祭りのような盛り上がりで日本各地を元気にする!という想いと、今回の「歌う門には福来る~」というツアータイトルの通り、コンサート会場に来ていただくお客様を全員笑顔にする!ということをコンセプトにしている。
ノリノリな新曲のひとつ「ライライライ」で頭から会場を盛り上げ、今ツアーで初めてカバーするピンクレディ「S.O.S」を披露。「僕らの口笛」をパフォーマンスし「応援歌、いきます」で客席をくまなくラウンドした。
「東京ブギウギ」を小野寺&鈴木、「フライディ・チャイナタウン」を渡辺&橋爪、「プレイバックpart 2」を松岡&柳田でそれぞれユニットに分かれてパフォーマンス。MATSURIのツアーとしては初となるアカペラメドレーにも挑戦した。
今回初タイトル発表となる3rdシングル表題曲「恋の中央線」を初披露。こちらも今回のツアーで初となるゴダイゴのカバー曲となる「銀河鉄道999」を歌唱。「前を向いている」で本編は終了した。「DIAMONDS」でアンコールスタートし、もう一度「恋の中央線」を歌唱して終了となった。
この日は1部と2部合わせて2000人を動員。本公演を加え、今後は12月6日の東京公演まで全10都市20公演で、総動員2万人を見込んでいる。
■秋元康氏 コメント
当初は、『ライライライ』を表題曲にする予定でした。
表題曲予定の『ライライライ』でミュージックビデオも撮影していましたし、プロモーション計画も進んでいたのに、「いや、発売延期してでも、ミュージックビデオを新たに撮り直してでもこっちで行こう」と変更しました。メンバーもマネージメントチームもエイベックスのスタッフも大変だったと思いますが、『恋の中央線』の曲のよさ、その中毒性にみんな、納得してくれました。一度聴いたら、耳から離れない『恋の中央線』をお楽しみください。
■小野寺翼 公演最後のMC
「恋の中央線」のお話をしたいんですけれども、実は、今日「恋の中央線」発表するに至った理由なんですけれども、もちろんツアー初日ということもあるんですが、実は3rdシングルは「ライ ライ ライ」が表題曲だったんです。もともと「ライ ライ ライ」が表題曲だったんですけど、直前でカップリング予定だった「恋の中央線」を秋元先生がこの曲で勝負しようと言ってくださって、もう既に「ライ ライ ライ」もミュージックビデオも撮り終えてレコーディングも終わって、プロモーションも決まってたものがあるのに、全部それがちょっと色々あって、「恋の中央線」になったっていうのがありまして。
実はこの「恋の中央線」って、秋元康プロデュースで初めて(表題曲なのに)秋元先生が作詞してないんですよ。ちなみに、見捨てられたわけじゃない(笑)。それぐらい良かったということです!秋元さんがどうしてもこの曲で勝負しようって言ってくださって、史上初だそうです。


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