本作は、世界各国のアニメーションスタジオが独自の“ビジョン”で「スター・ウォーズ」を描く、ルーカスフィルムのプロジェクト『スター・ウォーズ:ビジョンズ』初の長編シリーズ。神山健治が総監督を務め、Production I.Gがアニメーション制作を手がけている。
舞台は、ジェダイもシスもいなくなった戦乱の銀河。強いフォースを秘めた少女カーラが、さらわれたセーバースミスの父ジーマを救うため、ジェダイの修行を重ねながら仲間たちと冒険を繰り広げる。
『スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)』を劇場で観たときの衝撃が忘れられず、その後もシリーズを追い続けてきた多田監督。本作の制作では、「『スター・ウォーズ』的世界観を“まねごと”にしない」ことを意識したという。
そのため、「デザインやビジュアルを作るにあたって、アメリカ系やフランス系など、日本以外のスタッフにもたくさん参加してもらいました」と多田監督。参加した海外スタッフの中には、日本のアニメーションに親しんできた人も多く、「『自分なら日本のアニメーションの中でこういう表現をしよう』と目的を持って参加してくれました」と明かす。
異なる文化的背景を持つスタッフが、それぞれの「スター・ウォーズ」観と日本アニメへの解釈を持ち寄ったことで、作品には日本のスタッフだけで制作した場合とは異なるテイストが自然に加わったという。
多田監督は「誰もがそれぞれ『俺のスター・ウォーズ』『私のスター・ウォーズ』を持っていると思うんですけれど、日本人だけでは、どうしても発想のベースが同じになってしまうことがあります。そこに異なるベースを持つ人たちが加わるのが非常に面白かった。まさに『スター・ウォーズ』をやっているんだな、という感覚がありました」と、制作を振り返った。
「スター・ウォーズ」シリーズを生み出したルーカスフィルムも、アメリカをはじめ、イギリス、インド、オーストラリアなど世界各地に拠点を構え、多様なルーツを持つスタッフと作品を作り続けてきた。日本のアニメーション技術を土台に、世界各国のスタッフがそれぞれの「スター・ウォーズ」観を持ち寄った本作。その制作体制自体が、国や文化を超えて広がってきた「スター・ウォーズ」らしさを映し出している。
![【Amazon.co.jp限定】温泉シャーク【Blu-ray】「湯呑」付コレクション(オリジナル特典:ロッカーキー風アクリルキーホルダー 付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/5105bIK3vVL._SL500_.jpg)
![オッペンハイマー 4K Ultra HD+ブルーレイ(ボーナスブルーレイ付)[4K ULTRA HD + Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51H-qygmyaL._SL500_.jpg)

![【メーカー特典あり】言えない秘密 Blu-rayコレクターズ・エディション(2枚組)(A4サイズクリアファイル付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41j553zPZGL._SL500_.jpg)
![男はつらいよ 4K ULTRA HD Blu-ray (数量限定生産) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51KXWYlFAUL._SL500_.jpg)





