お笑いコンビ・麒麟の川島明と田村真子アナウンサーがMCを務める、TBS系朝のバラエティー『ラヴィット!』(月~金 前8:00)の音楽イベント『LOVE IT! ROCK(ラヴィット!ロック) 2026』が22日、“聖地”東京・国立代々木競技場第一体育館で開催され、会場を訪れた1万2000人、さらに配信で4万5000人以上の“観客”が熱狂。終演後、川島とアンタッチャブル・柴田英嗣、野性爆弾のくっきー!が取材に応じ、“真夏の宴”を振り返った。


 柴田は、「今回は『自分のやりたいことをすべてやっていい』というテーマでした。この歳になると結構わがままになって、あれやりたい、これやりたい、『イリュージョンでとんでもないことやりたい』と言ったら、やらせてもらっちゃって(笑)。最終的にベタですけど『ふんどしで1万人の前に立ちたい』という夢をかなえてもらいました。スタッフの皆さんにはすごく感謝しております。ありがとうございます!」と感謝。

 くっきー!は、「不安と期待が入り混じっていた。気がついたら目を剥いて笑ろてた。これ、すごい幸せやん……。でも(本番は)ちょっとスベリ気味でした(笑)。(川島)明の力もありますし、皆さんのおかげで和気あいあいと楽しくできました。ありがとうございます」と、スベったこともいい思い出として、昇華していた。

 さまざまな“ラヴィットアーティスト”を温かく見守った川島は、「とにかくお客さんが温かく、1万1000人(主催者発表の来場者数は約1万2000人)が最後までペンライトを振って、歌って、踊ってくれました。
今年は帰るタイミングが2回くらいあった分、最後まで誰1人欠けることなく……と信じたいですね(笑)。日常に帰る前に、あんなに騒いでくれて、本当に『ラヴィット!』をやっていてよかったなと思いましたし、これからも絶対に続けていきたいと思いました」と決意を新たに。

 さらに川島は「全部がピークのまま行けたかな。オープニングなくてもすごかったですし、3時間半、ほんとずっとピークで…」と全編を振り返り、MVPにはくっきー!を指名。「先ほど『2回帰るタイミングがあった』と言ったんですけど、犯人探しをするつもりはないですが……どちらもくっきー!さんが犯行現場におられた」とポツリ。くっきー!が「久しぶりに舞台で肺の空気がなくなりました」と笑わせると、川島は「帰ってからお風呂に入って『あれなんやったんやろ』と思い出すのがMVPですから。なかでもくっきー!さんが、矢田さんと一番チャレンジングなことをされていた」と絶賛。柴田も「でも矢田さん言ってましたよ。『最終的にどうだった?』って聞いたら『楽しかったよね』って(笑)。『どうなるんだろう』ってずっと思ってたらしいですよ。『期待してた』って(笑)」と補足。くっきー!は「ありがとうございます!」と笑っていた。


 今後の目標・野望を聞かれると、柴田は「ちょっとでかすぎるかもしんないですけど、ツアー、もしくはやっぱり東京ドーム。やっぱこのメンバーだったらいけるんじゃないかな思いますね。多くの人たちに会場に足を運んでもらって、見ていただきたいなというのが夢の1つです」と本音を明かし、川島も「関西で来てくれってめっちゃ言われるんで。どうしてもお子さんと一緒にっていうことが多いので、東京行けないんですよ、みたいな話があるんですけど、関西などでやれたらなとは思います」と、イベントの拡大への希望を語った。

 そして最後に、川島は「皆さんに喜んでもらえるように毎日コツコツがんばって、そのあかつきに、「LOVE IT! ROCK」や『ゴールデンラヴィット!』ができたらいいなと。一つひとつ、皆さんに見守っていただきたいと思います」と呼びかけた。

 なお、「LOVE IT! ROCK 2026」の模様は9月6日午後11時59分までオンラインで見逃し配信中(チケット販売は同日午後8時まで)となっている。
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