弓木は、高校在学中の2008年にオーディションでグランプリを受賞したことをきっかけに、音楽活動を本格化。2013年から2020年までKIRINJIのメンバーとしてギター、ボーカルを担当した。現在は数々のアーティストとの演奏や楽曲制作に携わるほか、今年6月には自主レーベル「KAIHO RECORDS」を設立し、第1弾シングル「Kaiho」を配信リリースするなど、ソロでの活動も本格化させている。
長年にわたりストラトキャスターを愛用してきた弓木にとって、フェンダーの「American Ultra Stratocaster HSS」は特別な一本。今回のシグネイチャーモデルは同モデルをベースに、弓木の多彩なプレイスタイルとサウンドへのこだわりを反映し、演奏性からステージ上での存在感まで追求した一本となっている。
ボディカラーには、弓木がこだわり抜いた「Yellow Pearl」を採用。鮮やかなイエローにパールのきらめきを加え、ゴールドパーツを組み合わせた。ボディは通常のストラトキャスターより約5ミリ薄く設計され、長時間のライブやリハーサルでも身体への負担を軽減する仕様となっている。
ピックアップには、本モデルのために新設計されたノイズレスピックアップとオリジナルのハムバッキングピックアップを搭載。繊細なニュアンスからカッティング、深く歪ませたディストーションサウンド、厚みのあるリードトーンまで、幅広いサウンドに対応する。
ネックには「American Ultra Stratocaster HSS」譲りのModern “D”シェイプを採用し、コンパウンドラジアス指板を組み合わせた。
弓木は「長年愛用してきた『American Ultra Stratocaster HSS』は、私にとって新しい扉を開いてくれた一本です。その大好きなギターを土台に、“もっとこうだったら最高!”を一つひとつ詰め込み、自分好みにパワーアップしていただきました」とコメント。
さらに「目指したのは、軽くて弾きやすく、繊細な音から思いきり歪ませた音まで、“この一本でなんでもできる!”と思える、どんなときにも頼れるギター。そして何よりこだわったのが色です。大好きなイエローを、ほんの少しの色味やきらめきまで何度も調整していただき、この色にたどり着きました。手にしてくださる方にとっても、新しい扉を開いてくれる一本になったら嬉しいです」と思いを明かした。
また、発売を記念した限定ピックセット『Erino Yumiki Signature Picks』も同日に登場する。弓木本人が描いた動物のイラストやサインをあしらった全12種類のデザインで、オリジナルスライド缶が付属。数量限定で、Fender Flagship Tokyoおよびフェンダー公式オンラインショップ限定で販売される。


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