アイドルグループ・日向坂46の冠バラエティー番組『日向坂で会いましょう』(毎週日曜 深1:20/テレ東系)のスピンオフ番組『まだまだ!日向坂で会いましょう』の第8回(本編#377)が、Leminoで配信された。以下、ネタバレを含みます。


 同番組は、このために撮り下ろした企画や本編で紹介しきれなかったエピソードを届けるバラエティー。今回は、三期生・山口陽世の卒業企画「まだまだ!山口陽世との思い出を作りましょう!」。

 平尾帆夏がMCを務め、山口のほか小坂菜緒、森本茉莉、山下葉留花、坂井新奈がスタジオに登場した。『ひなあい』での名シーンを聞かれると、「セクシー一言とか?」と山下。続いて森本も「やっぱ向いてたよね(笑)」とにやけながら発言すると、山口は「嘘つけ!なんでいじるの最後まで!」と苦笑い。

 山口が最後にやりたいことは「褒められたい」ということで、メンバー全員から“褒めポイント”を2つずつ集計して、ランキング形式で発表。しかし、山口といえばの“野球”にちなみ、ストラックアウトで的に当てたぶんだけ、その順位に応じた“褒めポイント”が見られるという制約つき。

 「ダブル抜きもしたい!」と意気込む山口だったが、一球目・二球目を外してしまい、森本から「どこ向かって投げてるんだよ!」とヤジも飛ぶ。山口も本気で悔しがる中、なんとか当てた2位の褒めポイントは「親身になってくれる」。

 山下は「私が落ち込んだ時に『今からおうち言っていいですか?』と連絡したら即レスしてくださって、おうちにあげてくれた。私が帰りたくなくてずっと居座っていたら、何時間でもいていいよと言ってくださって、帰りも家まで送ってくださった」と優しさあふれるエピソードを披露。褒められたいと言いつつ、いざ褒められると「うん(笑)」と照れてしまう山口だった。


 順調かと思えたが、持ち球が少なくなるもここから連続で外してしまい「陽世ちゃん本番に弱いの(笑)」と自らツッコミ。そのまま全球使い果たしてしまうと、救済措置として“全力ぶりっ子”を披露すると1球増えるというルールに変更された。

 山口は、『ひなあい』初登場時に披露したキャッチコピーの“ぶりっ子バージョン”をタジタジになりながらも披露。「22歳!にゃんにゃん!」と全力でやってみせると、メンバーからも「かわいい!」「ナイスにゃんにゃん!」と声が上がっていた。

 それで獲得したボールでついに4位の的に当て、褒めポイントは「全力で取り組んでくれる」。小坂は「ほかの番組で芸人さんとゲームで対戦したことがあり、負けてしまったんですけど、そのあとガチな顔で『マジで悔しいっす』と言っていた。何事にも全力で負けず嫌いなところが、こちらも負けてられないなと思わせてくれる存在」と褒めちぎった。平尾も「リハーサルでも抜いているところを観たことがない」とリスペクトを語っていた。

 ここからは“ぶりっ子一言”と投球を繰り返す事態に。そして、見事当てた6位の的は「顔のパーツが魅力」という褒めポイント。これには「え~うれし~!!」ときょう一番のリアクションを見せる山口だった。その後も、「後輩思い」「マメなところ」「ギャップ萌え&頼もしい」などの褒めポイントが紹介されていった。


 ラストチャンスで「ありがとう大好きだよ」というせりふでぶりっ子を披露すると、大甘な超至近距離から投球して1位の的を撃ち抜いた山口。「コミュニケーションおばけ」という褒めポイントが紹介され、森本から「メイクさんが連れていたお子さんにもめっちゃ懐かれていて、本当に色んな人から懐かれている」とエピソードを披露された。

 最後は「こんなに褒めてもらえて思い残すことはないです。今までありがとうございました!元気でね~」と、山口からのメッセージで締めくくられた。
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