歌手の天童よしみが2日、都内で行われた第24回グッドエイジャー賞発表・授賞式後の囲み取材に参加し、今年で93歳の母から若さの秘訣を学んでいることを明かした。

 同賞は、いつまでも「活きいき・楽しく・かっこよく」をテーマに、年齢を重ねてもさらに人生を楽しみ、これから先もさまざまなことに挑戦してみようというバイタリティあふれる人を表彰するもの。
24回目となる今回は、各界で活躍する8人を選出。選考基準は「時代に左右されない主張のある生き方をしている人」「いい歳をとる生き方を先駆的に実践している人」など複数ある。

 年上で憧れの存在を問われると、「身近にいます。私の母です。今年で93歳です」と回答。常にコミュニケーションを取っているそうで、カラオケで天童の歌を歌うそう。そんな母から「もうちょっときれいにメイクして。いろいろ勉強しなさい」と指摘を受けたという。

 天童の母は状況によってメイクの仕上がりを変えているそう。「病院に診察に行く時もお化粧しています。先生から『こういうことは良いことですよ』って。やはりやる気ですよね。
これが若さの秘訣なんだと思い直しました」と母の姿を見て刺激を受けたそう。

 そして「若々しくありたいです。私の言葉の中に“老ける”というのはないんです」と笑みを浮かべた。
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