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 ヒガシマル醤油の主力商品「うどんスープ」を、マヨネーズと混ぜ合わせたものを、フライドポテトをディップするとおいしいらしい。


 同社の公式Xが投稿したのは、意外にも思い付かなかったアレンジレシピでした。「なんそれ気になりすぎる!」と試したい欲が湧いたので、早速やってみました。


■ 具体的な記載なしのため分量は手探りで(段落末に追記あり)

 用意したのは、お馴染みの「うどんスープ」1袋と市販のマヨネーズ、そしてディップ用のフライドポテトです。公式の投稿には具体的な各分量が記載されていなかったため、まずは手探りで味のバランスを検証していくことにしました。


ポテトが秒で消える……?ヒガシマル公式の「うどんスープ×マヨ」で作る「だしマヨネーズ」試してみた
ヒガシマルのうどんスープ


 ひとまず、ココット皿にマヨネーズ大さじ4を取り出し、そこへうどんスープを袋の半量程度投入してみます。


ポテトが秒で消える……?ヒガシマル公式の「うどんスープ×マヨ」で作る「だしマヨネーズ」試してみた
マヨネーズ大さじ4とうどんスープ半分


 スプーンでダマがなくなるまでよく混ぜ合わせ、フライドポテトをディップして一口パクリ。……うーん、これだとまだマヨネーズの主張が勝ちすぎていて、お出汁の良さがあまり感じられません。どうやら半量では少し足りなかったもよう。


ポテトが秒で消える……?ヒガシマル公式の「うどんスープ×マヨ」で作る「だしマヨネーズ」試してみた
色がちょっと薄いような


 そこで思い切って、残りのうどんスープもすべてココット皿へ投入。


ポテトが秒で消える……?ヒガシマル公式の「うどんスープ×マヨ」で作る「だしマヨネーズ」試してみた
残りのうどんスープを全投入


 しっかりと混ぜ合わせると、全体がやや茶色みがかったクリーム色になり、公式Xの写真の見た目へとぐっと近付きました。俄然期待が高まります。


ポテトが秒で消える……?ヒガシマル公式の「うどんスープ×マヨ」で作る「だしマヨネーズ」試してみた
公式Xの写真に近くなりました


※6月12日にヒガシマル醤油公式Xにて「おすすめの割合は、マヨネーズ大さじ1に対してうどんスープ1/4~1/3袋」との投稿がありました。上記分量と大きく乖離はありませんが、追記いたします。

■ あとから押し寄せる和風だしの旨味と香ばしさがたまらない

 完成した黄金比(?)の「だしマヨネーズ」に、揚げたてのフライドポテトをたっぷりとディップ。今度こそ期待を胸に口へと運びます。


ポテトが秒で消える……?ヒガシマル公式の「うどんスープ×マヨ」で作る「だしマヨネーズ」試してみた
揚げたてのフライドポテトをたっぷりとディップ


 入れた瞬間は「やっぱりまだマヨネーズが強いかな?」と感じるのですが、ゴクンと飲み込もうとしたその刹那、あとからほんのりとうどんだしの芳醇な香りが鼻へと広がっていきました。


 食べ進めれば進めるほど、マヨネーズ特有の濃厚なコクとまろやかな酸味に、うどんスープが持つだしの洗練された旨味と、醤油の香ばしさが絶妙にプラスされていきます。ただジャンキーなだけではない、奥行きと深みを感じる「クリーミーな和風テイスト」に味が大変化。ポテトをつまむ手が本当に止まらなくなってしまいました。


ポテトが秒で消える……?ヒガシマル公式の「うどんスープ×マヨ」で作る「だしマヨネーズ」試してみた
あとからほんのりとうどんだしの芳醇な香りが


 「ヒガシマルで流行中」というのも深く納得できるハイクオリティな仕上がり。フライドポテトだけでなく、みずみずしい野菜スティックのディップソースにしたり、サラダのドレッシング代わりに使ったりしても相性が良さそうです。


 いつものマヨネーズやケチャップ一択の味付けにちょっと飽きてしまったという方は、お家に余っているうどんスープを使って、ぜひこの禁断のディップソースを試してみてはいかがでしょうか。

<参考・引用>
ヒガシマル醤油【公式】(@higashimaru_ss)


(山口弘剛)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026061402.html
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