「ニューヨークへ行きたいかー!」ウルトラクイズ復活 櫻井翔が...の画像はこちら >>


 「ニューヨークへ行きたいかー!」のフレーズで知られる、日本テレビの伝説的視聴者参加型クイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」が、番組誕生50周年を記念して復活することが7月18日に発表されました。


 今回は従来の「アメリカ横断」から、ヨーロッパや番組初となるアフリカ大陸などを巡る全行程約4万2000キロ、1000問以上の「地球一周規模(3大陸横断ルート)」へと超スケールアップを遂げて帰ってきます。


■ ギネス記録を持つ伝説の番組が令和に超進化 「推理力」も試されるサバイバルへ

 1977年に誕生した「アメリカ横断ウルトラクイズ」は、これまでのべ26万人以上が参加し、「世界で最も制作費のかかったクイズ番組」としてギネス世界記録にも認定されている伝説の視聴者参加型番組。


 国内での熾烈な予選を勝ち抜いた挑戦者たちが世界を舞台にクイズ対決を繰り広げ、「勝ったら次の街へ。しかし負けたら脱落、即帰国!」という人生を賭けた熱いドラマが展開されます。


 そんな同番組が、1998年に行われた“今世紀最後”大会から28年ぶりに再始動。今回の復活版では、かつて番組に熱狂した世代だけでなく、これまでに番組を観たことがないZ世代などの若い世代に向けて、日本最大級の非日常型サバイバルゲームとしての側面が強化されているとのこと。


 伝統的なキャッチフレーズである「知力・体力・時の運」に加え、新要素として知識を超えた「推理力」が導入されることも明かされています。


 勝てば天国、負ければその場で終了して即帰国となるルールや、名物の過酷な罰ゲーム、砂漠を走り泥に飛び込むといった極限のシチュエーションは健在で、誰もが予測不能なドラマに巻き込まれるスリリングな内容となっているとのことです。

■ 「なんでここまで広げたんだろう!?」新MC・櫻井翔も驚く圧倒的スケール感

 初代の福留功男アナウンサー、2代目の福澤朗アナウンサーからのバトンを引き継ぐのは櫻井翔さん。


 オファーを受けた際「すごいスケールの番組がまた見られることと、MCという立場で参加できるという、2つの喜びがありました」と語ります。子どもの頃に家族と見ていた記憶や、ヘリコプターを複数台飛ばして撮影していた過去の圧倒的な規模感に触れ、テレビのワクワク感が詰まった番組であると振り返りました。


 また、今回のヨーロッパ、アフリカ、アメリカを巡る地球一周規模への拡大については「なんでここまで広げたんだろう!?」と興奮を隠せない様子。SNSで簡単に世界の景色が見られる時代だからこそ、日本から勝ち残った人たちが世界のあちこちの街でクイズの熱戦を繰り広げる面白さをぜひ体感してもらいたい、と意気込みを語りました。


 応募を迷っている一般の視聴者に向けては、旅行では絶対に体験できないことや、次の場所へ行けるかを懸けた熱い戦いの中で他では感じられないアドレナリンを体感できるとし、「いい体験ができると思いますので、ぜひ参加いただけたら」と熱いメッセージを寄せています。

■ 7月18日から挑戦者募集開始 運命の国内1次予選は9月12日開催

 番組の放送は年末年始を予定しており、挑戦者の募集は7月18日より番組公式ホームページにて開始されました。

応募受付は8月23日23時59分までで、運命の国内1次予選は9月12日に東京都内の屋外会場にて開催される予定です。


 参加資格は2026年9月12日時点で満18歳から65歳の日本のパスポート保持者。ただし高校生・高専生などは不可です。他にも、過酷なシチュエーションに1人で参加可能な健康状態であることが条件として定められています。


 国内予選を通過すると、9月20日以降に海外ラウンドへ。日本を出国し、海外各地でクイズを行い、勝ち残った方のみが旅を続け、ヨーロッパ、アフリカなどを経由し、最終決戦の地であるアメリカ・ニューヨークを目指します。


 単なる知識量だけでは勝ち抜けない、誰もが予測不能なドラマが巻き起こるであろう、令和のウルトラクイズ。新たな歴史の主役となるチャレンジャーたちの熱い戦いと、お茶の間に届けられる新たな興奮の幕開けに、今から大きな注目が集まりそうです。

<参考・引用>
日本テレビ「アメリカ横断ウルトラクイズ」


(山口弘剛)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026071901.html
編集部おすすめ