文化芸術活動基盤強化基金  クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)

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特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO[ヴィーポ]、理事長:松谷孝征、東京都中央区)では、文化庁・独立行政法人日本芸術文化振興会とともに大学・専門学校等と企業・関係団体等業界が連携し、国際的な活躍や社会人に必要となるスキルを習得する国際的な場での実践を含めた育成プログラム「Film Nexus-SEED」を実施しています。

この度、次代を担う若手クリエイターの育成を目指し、映像を学ぶ優秀な学生を対象としたアドバンス・プログラム「トロント・フィルムスクール 映画制作ワークショップ研修」の参加者が確定しましたのでお知らせいたします。

本事業は、文化庁の補助金により独立行政法人日本芸術文化振興会に設置された「文化芸術活動基盤強化基金(Japan Creator Support Fund)」によるものです。
トロント・フィルムスクール研修プログラム参加者プロフィール[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103029/310/103029-310-bbfd32a3490532e126831730dfc39058-400x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

小笠原尚也(日本大学)幼い頃から音楽が好きで、音楽を映像として表現することに魅力を感じたことをきっかけに、映像制作を始める。音楽と映像が組み合わさることで生まれる表現の可能性に惹かれ、次第に撮影・照明に興味を持つようになる。
現在は日本大学芸術学部映画学科に在籍し、映画やミュージックビデオなどの映像制作に携わる。主に撮影・照明を担当し、光や色、カメラワークを通して作品の世界観や感情を表現することを大切にしている。特に、音楽の持つリズムやエネルギーを映像に落とし込み、躍動感のある表現を追求している。


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小野啓人(Columbia University School of the Arts)ニューヨークと東京を拠点とする脚本家・監督・プロデューサー。
大学で心理学を学んだ後、大手IT企業を経て映像制作の道へ。
現在はコロンビア大学大学院MFA課程在籍。
プロデューサーとして手掛けた作品は国内外の映画祭での上映や助成採択の実績を持ち、自ら監督する作品では人間の感情の機微を描き出すことを追求している。
現在は日本、米国、メキシコ、アルメニア、韓国など各国で製作を手掛けながら、映画産業の新たな制作フレームワーク構築にも大学と協業して取り組んでいる。


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川崎 升(筑波大学)筑波大学で西洋哲学を専攻する傍ら、自主映画の制作を始める。

短編映画『Month of Leaves』がつくばショートムービーコンペティション2024で複数賞を受賞。
在学中、フランスのパリ第8大学へ1年間交換留学し、映画を学ぶ。
現地で制作した中編映画『All Things Considered』が2026年のPFF一次選考を通過。帰国後、黒沢清監督『黒牢城』に制作部インターンとして参加。


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木村 愼(フリーランス)熊本県生まれ、高専でコンピュータグラフィックスの描画方法を研究する傍ら、自主映画制作を始める。
4年間アメリカでの生活を経て、東京藝術大学大学院映像研究科に入学する。修了制作として『とんで火にいる夏の虫』、その後も『真アジ』(第20回大阪アジアン映画祭にて上映)の制作など、精力的に映画制作に携わる。好きなものは珈琲。


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福原朱音(Paris 1 Pantheon-Sorbonne University)現在、パリ第一大学大学院にて映画制作を学ぶ。大学在学中にパリ第3大学へ留学し、映画史・映画分析を学んだ後、映画美学校フィクションコースで脚本・演出・映像制作を学ぶ。
大学卒業後は、英語・フランス語を活かし、企業映像制作やフランス制作のドキュフィクション作品に通訳・制作アシスタント、字幕制作などで携わる。
現在は自身の映画制作とともに、国際的な映像プロジェクトへの参加を目指して活動している。



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丸山めぐ(Goldsmiths, University of London)ロンドン大学ゴールドスミス大学院で映画制作(プロデュース)を専攻。
大手公共放送局にて約4年半、ニュースやドキュメンタリー番組のディレクターおよび編集として勤務。
現在は自主制作の短編映画の編集に取り組んでいる。


■プログラム概要
【内容】
トロント・フィルムスクールにおいて、映画の企画立案から完成までの映画制作のあらゆる段階を想定した映画制作ワークショップ「Global Filmmakers Lab: Japan」を実施します。
脚本執筆や撮影計画、撮影、編集といった主要な役割を学びながら体験し、映画制作のスキルアップを図るテイラーメイドのワークショップです。また、将来を志す国際的な映画制作者にとって関心の高いトピックについて、ゲストスピーカーを招いての講義等も実施予定です。
渡航期間中にトロントで開催中の「トロント国際映画祭」にも1~2日間参加するプログラムとなっています。
【研修実施時期】
2026年9月19日(土)~9月28日(月)予定
選出された6名には、実践的な学びを通じて国際的な視野と創作力を高め、今後の創作活動に活かしていただくことを期待しています。
【主催】 文化庁/独立行政法人日本芸術文化振興会/VIPO

◆「Film Nexus」の特設サイトができました!◆本サイトでは、本事業に関する募集情報や最新ニュース、実施レポートなどを発信しております。 ぜひご覧ください!
「Film Nexus」特設サイト
【主催・お問い合わせ先】
「トロント学生研修」事務局:
Email: creatorfund_secretariat@vipo.or.jp
※お問い合わせの場合、件名は必ず、「トロント学生研修(ご自身のお名前記載)」としてください。

【助成】
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