公式サイトを公開し、入居相談・医療機関との連携を本格化

株式会社トミオ(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長 大澤成行)は、千葉県香取市で医療特化型の住宅型有料老人ホーム「トミオ佐原ナーシングホーム」(2025年11月開設)を運営しています。
同施設には看護師が24時間365日常駐し、医療依存度の高い方が安心して暮らし続けられるよう、日々の暮らしと医療の両面を支えています。
開設から8ヶ月で17名の入居を受け入れ、そのうち約7割は、がん末期の緩和ケア、人工呼吸器や経管栄養など高度な医療的ケアを必要とする方です。


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退院後の暮らしを支える、医療特化型ナーシングホーム

香取市をはじめとする千葉県北東部では、医療依存度の高い方が退院後に安心して暮らせる受け入れ先が限られており、「退院できても、その先の暮らしを支える居場所が見つからない」 という課題があります。
トミオ佐原ナーシングホームはそのような地域課題に向き合い、医療機関やケアマネジャー、ご家族と連携しながら、医療依存度の高い方の受け入れを進めてきました。
 
このたび、これまでの受け入れ実績を基盤に地域の医療機関やケアマネジャー、ご家族との連携をさらに強化するため、施設の特徴や医療・介護体制、受け入れ可能な医療的ケア、ご相談窓口などを掲載した公式サイトを公開しました。
 公式サイト https://tomio-nursinghome.jp
 
トミオ佐原ナーシングホームは、人工呼吸器管理、経管栄養(胃ろう・経鼻経管)、IVH(中心静脈栄養)、尿道カテーテル、たん吸引、在宅酸素療法、インスリン注射、褥瘡ケア、がん末期の緩和ケア、看取り など、医療依存度の高い方の入居から看取りまで、一貫して対応しています。単なる介護施設ではなく、医療依存度が高くても 「自分らしく暮らし続けられる住まい」 として、一人ひとりの尊厳を大切にしたケアを提供しています。
 
今後も、地域の基幹病院や診療所をはじめ、行政、ケアマネジャー、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所など、地域の医療・介護・福祉に携わる多様な関係機関との連携を一層深め、退院支援から在宅医療・介護まで切れ目のない地域包括ケアを支える地域インフラの一つとしての役割を果たしてまいります。
 
また、住宅・飲食・ワイナリー・保育・介護・障がい者福祉など、地域の暮らしを多角的に支える 「地域コングロマリット企業」株式会社トミオホールディングスのグループ力を背景に 「私らしい暮らし方」 という理念のもと、暮らしと医療のあいだをつなぐ新しい安心の居場所づくりを推進し、人生の最終章まで安心して暮らせる地域づくりに貢献してまいります。
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地域の医療・介護を支える拠点


■ 背景|高齢化率38.7%の香取市が直面する、暮らしと医療のすきま
香取市の65歳以上の高齢化率は38.7%と全国平均(約29.4%)を大きく上回り、医療や介護を必要とする方の割合は年々高まっています(※1)。
一方で、香取市を含む香取海匝圏域は、総人口の減少幅が県内で最も大きいと見込まれる地域です(※2)。
人口が減り続ける地域では、介護事業者の新規参入や看護・介護人材の確保が難しく、ニーズがあっても施設は増えにくいのが実情です。高齢化で必要とする人は増えるのに、受け皿は増えない。

ご家族に「病院にはもう居られない。でも、家では看られない」という重い選択が残されてきた背景には、この構造的な課題があります。トミオ佐原ナーシングホームは、この課題に正面から向き合うため、トミオ本体の直轄事業として立ち上げた施設です。
※1 香取市住民基本台帳(2025年4月1日時点)。全国平均は内閣府「高齢社会白書」による(2025年10月)
※2 千葉県「千葉県高齢者保健福祉計画」(2020年→2040年の推計、国立社会保障・人口問題研究所推計に基づく)

■ トミオ佐原ナーシングホームの特徴と、大切にしている4つのこと|医療の安心と、自分らしい暮らしの両立
- 24時間365日の看護体制夜間を含め看護師が常駐。人工呼吸器管理、経管栄養(胃ろう・経鼻経管) 、IVH(中心静脈栄養)、尿道カテーテル、 たん吸引、在宅酸素療法、インスリン注射、褥瘡ケア、がん末期の緩和ケア、看取りなど高度な医療的ケアに継続的に対応します。看護と介護がひとつのチームとなり、暮らしと医療の両面から支えます。
- 重度の方こそ、お迎えする他の施設では受け入れが難しかった医療依存度の高い方を積極的に受け入れます。「どこにも行き場がない」を、この地域からなくします。
- 最期まで「自分らしく」を支える看取りケア病院のような慌ただしさではなく、ゆったりとした空間の中で、ご本人とご家族に寄り添いながら、お別れの時間まで含めた暮らし全体を支えます。
- 居室は「ご自宅」住宅型有料老人ホームである本施設の個室は、入居者様の「ご自宅」です。使い慣れた家具や思い出の品とともに、ご自宅と同じようにしつらえ、生活のリズムに寄り添った、その方らしい毎日を過ごしていただけます。


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「その方らしさ」を大切に、心を込めて寄り添います

■ 開設から8ヶ月の実績|「受け入れられる施設」から「頼られる施設」へ
2025年11月の開設以来、トミオ佐原ナーシングホームは地域の受け入れを着実に積み重ねてきました。
 
<開設からの実績(2025年11月~2026年6月)>
- 入居受け入れ:17名うち医療的ケアを必要とする方:12名(経管栄養3名、たん吸引6名 ほか)
- 医療機関・居宅介護支援事業所からのご紹介:12件
- 6名の看取りに寄り添いました。 

他の施設では受け入れが難しかった方々を実際にお迎えしてきたこの8ヶ月の歩みこそが、ご本人・ご家族、そして退院先を探す医療機関の皆様にとっての安心の裏付けであると考えています。
今後はこの実績を基盤に、地域の基幹病院・診療所・居宅介護支援事業所との連携をさらに強化し「病院にはもう居られない。でも、家では看られない」という方々の受け皿として、より一層地域に貢献してまいります。
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佐原ナーシングホーム 施設長
方波見 隆当施設では、経験豊富な看護師と介護職員が常駐し協力医療機関との緊密な連携体制を整えて
おります。点滴や経管栄養、酸素療法などの医療依存度が高い方や、ターミナルケア(終末期看護)を必要とされる方にも安全で質の高いケアをご提供することが可能です。
医療が必要な状態になっても、そのには「暮らし」があり「人としての時間」があります。
一人一人の「生き方」を大切にし、ご本人様はもちろん、ご家族様にとっても一番の理解者であり続けられるよう、心を込めてサポートいたします。


■ 施設概要
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全39室プライバシーに配慮した個室空間

【施設名】 トミオ佐原ナーシングホーム
【施設種別】 住宅型有料老人ホーム(医療特化型)
【所在地】 千葉県香取市佐原口2028-57
【アクセス】 JR成田線「佐原」駅 徒歩約15分
【開設】 2025年11月1日
【居室数】 全39室(全室個室)
【入居対象】 医療依存度の高い方(人工呼吸器、経管栄養、たん吸引、がん末期 等)
【体制】 看護師24時間365日常駐
【対応可能な医療的ケア】 人工呼吸器管理、経管栄養(胃ろう・経鼻経管)、IVH(中心静脈栄養)、尿道カテーテル、 たん吸引、在宅酸素療法、インスリン注射、褥瘡ケア、がん末期の緩和ケア、看取り など
【公式サイト】 https://tomio-nursinghome.jp
※個別の状態については事前にご相談ください
※入居のご相談は随時受け付けております。
※医療機関の地域連携室、ケアマネジャーの皆様からのご相談も歓迎いたします。

■ よくあるご質問
Q. ナーシングホームとは何ですか?普通の老人ホームと何が違いますか?A. ナーシングホームとは、看護師が24時間常駐する医療特化型の住宅型有料老人ホームです。

一般的な老人ホームでは看護師の配置が日中のみの場合が多いのに対し、ナーシングホームでは夜間も看護師が常駐するため、人工呼吸器や経管栄養など医療依存度の高い方も入居し、暮らし続けることができます。 
Q. 香取市・佐原エリアで、人工呼吸器や経管栄養に対応できる老人ホームはありますか?A. トミオ佐原ナーシングホームでは、看護師が24時間常駐しているため、人工呼吸器、経管栄養(胃ろう・経鼻)、たん吸引など医療依存度の高い方の入居に対応しています。他の施設で入居を断られた方も、まずはご相談ください。
Q. 病院を退院した後、そのまま入居できますか?A. 可能です。医療機関の地域連携室・退院支援担当者様、ケアマネジャー様からのご相談・見学も随時受け付けており、退院前カンファレンスへの参加など、切れ目のない受け入れ体制を整えています。
Q. 看取りには対応していますか?A. 対応しています。ご本人とご家族に寄り添いながら、最期まで自分らしく過ごしていただくための看取りケアを、本施設の中心的な役割のひとつとして位置づけています。 
Q. 居室での暮らしはどのようなものですか?A. 全室個室で、住宅型有料老人ホームのため、居室は入居者様の「ご自宅」となります。
使い慣れた家具や思い出の品を持ち込み、ご自宅と同じようにしつらえていただけます。


■会社概要
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149064/27/149064-27-7c377c561773a7df4f21331f17902f39-750x250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
弊社は「千葉開府900年記念メンバーシップ」に登録しています。

【社名】株式会社トミオ
【所在地】千葉県千葉市若葉区高品町250-1
【代表者】代表取締役社長 大澤成行
【事業内容】住宅新築、リノベーション、土地活用支援、解体工事、介護福祉事業
【トミオホールディングスグループ】株式会社トミオ、株式会社トミオケア、社会福祉法人鹿鳴福祉会、Tomio Monglia LLC
【URL】https://tomiohd.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000149064.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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