累計約40万人を動員した制作チームが集結
『記憶汚染展』は、記憶と現実のあやふやさをめぐる体験型の展覧会。マンデラエフェクト、AIのハルシネーション、そして証言と記録のあいだに残された不確かな痕跡まで、さまざまな展示を通して“自分が信じている記憶”そのものを揺さぶっていく。本展では、累計約40万人を動員した『行方不明展』『恐怖心展』の制作チームと、『視える人には見える展』『視てはいけない絵画展』の制作チームがタッグを組み、脚本を作家・品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)が担当。開幕に先立って行われた先行体験会では、「自分の記憶のどこまでが真実なのか分からなくなる」「“怖い”というより恐ろしい、新感覚の恐怖体験」といった声が寄せられ、SNS上でも反響を呼んでいる。
来場者限定のWEBコンテンツ「記憶にまつわるアンケート」も公開
開幕に先立って公開されたWEB限定コンテンツ第一弾「記憶能力に関するテスト」は、これまでに20万回以上実施。続く第二弾として、来場者限定のWEBコンテンツ「記憶にまつわるアンケート」も公開されている。このアンケートは、会場で実際に見た展示物を通して回答する仕掛けとなっており、質問内容は事前に公開されない。鑑賞後に自身の記憶をたどりながら答えることで、展覧会を出たあとまで“記憶の確かさ”を問い直す体験が続いていく。
映画『バックルームズ』とのタイアップ企画も実施
さらに、『記憶汚染展』のチケット購入者を対象に、映画『バックルームズ』の特別試写会へ抽選で90名を招待するタイアップ企画もスタート。試写会は8月27日(木)に都内某所で開催され、上映後には、品田遊と企画を担当した株式会社闇・頓花聖太郎による特別対談も予定されている。“記憶”という誰もが持ちながら、決して完全には確かめられない感覚を、展示とWEBコンテンツ、映画という異なるメディアを横断しながら体験できる本展。ホラーや謎解きという枠だけでは捉えきれない、現代的なテーマを内包した展覧会として、どのような感覚を来場者の中に残すのか注目したい。
EVENT INFORMATION
『記憶汚染展』
会期: 2026年8月2日(日)~9月6日(日)会場: BEAMギャラリー(東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷BEAM 4F)開催時間: 10:00~20:00 ※最終入場は閉館60分前まで/観覧所要時間は約90分料金: 2,300円(税込) ※小学生以上は有料SNS: X/Instagram/TikTok: @kiokuosenten公式サイトはこちら© Qetic Inc.
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