「リングよりW杯」!?WWEの撮影スタッフ、生放送中にアメリカ対ベルギー観戦でバズる

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2026年ワールドカップの熱狂は、ついにプロレスの現場にも及んでいたようだ。



7月6日に放送されたWWEの『Monday Night RAW』で、リングサイドで仕事をしている最中のカメラマンが、その仕事中にワールドカップを視聴していたのではないかと話題になっている。



アメリカのプロレスメディア『WrestleZone』によれば、ファンが撮影した映像の中で、WWEの制作スタッフとみられる人物が2026年ワールドカップのアメリカ代表対ベルギー代表を見ているような場面が映り込んでいたという。





問題の場面が撮影されたのは、WWE男子世界タッグ王座戦の最中。ザ・ストリート・プロフィッツと、オースティン・セオリー&ブロン・ブレイカーによるユニット「ザ・ヴィジョン」が対戦していた。



しかし、ファンが撮影した映像では、リングサイドのクルーが持つ機器、あるいは制作モニターのような画面に、ワールドカップのアメリカ対ベルギー戦が映っていたという。



この映像はInstagramやFacebookなどで拡散され、ファンの間で大きな話題になった。SNSでは、「彼は優先順位が分かっている」「仕事中でもW杯は見逃せない」「リングよりピッチが気になっていたのか」といったジョークが飛び交ったという。



なお実際にそのカメラマンが試合を見入っていたのか、あるいは偶然モニターに映っていただけなのかは不明だとも。



ただ、WWEの放送とワールドカップの試合が重なったことで、アメリカのスポーツファンにとっては悩ましい時間帯だったのかもしれない。



2026年ワールドカップはアメリカ、カナダ、メキシコで開催されており、北米では連日大きな注目を集めている。ニールセンの発表したデータによれば、アメリカ対ベルギーの試合は国内で瞬間最大3689万5000人の視聴者数を記録し、サッカーの英語放送における最多記録を塗り替えたとのこと。



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ちなみにエル・ムンドによるスペイン語放送を加えると、アメリカ対ベルギーは国内で4200万人以上の視聴者数を記録したことになるという。



筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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