一卵性三つ子タレントの「佐藤三兄弟」が18日、埼玉・川越市の川越湯遊ランドでメジャーデビューシングル「DAISUKI」(8月5日発売)発売記念イベントを行った。メジャーデビューを約2週間後に控え、そのきっかけとなった地に凱旋。

所属レコード会社の先輩・純烈も立った「歌謡曲の聖地」での初の単独ライブを行い、満員のファンを熱狂させた。

 この日も三つ子らしい一糸乱れぬパフォーマンスを披露。デビュー曲「DAISUKI」のほか、少年隊の「仮面舞踏会」で特技のアクロバットを見せるなど、唯一無二の個性を出し続けた。

 久々に川越の地に帰ってきた三男・嘉人は「道中から家に帰るみたいな。アットホームの感じというか、懐かしいなと思った」と語ると、長男・綾人と次男・颯人は「分かるー!」と声を合わせるなど、息はぴったり。ファン一人ひとりとハイタッチを行い、感謝を伝えた。

 終盤にはカップリング曲「キミに幸あれ!」を、サプライズで初披露。客席からはこの日一番の歓声が飛んだ。同曲について、綾人は「つらい時に、この曲を聴いてちょっと頑張っています。この曲を聴いて“Good Day!”になってくれたら」と願った。

 3色のペンライトが光り続けた1時間。全6曲を歌いきり、綾人は「改めて川越で、ライブができてうれしい気持ちですし、皆さんの笑顔が見られて幸せな気持ちでいっぱいです」。

デビュー曲についても言及し「歌謡チャート1位が目標なので、皆さんの力を貸していただきたい」とさらなる飛躍を誓った。(古本 楓)

編集部おすすめ