41歳の元日本代表FW、J2チーム社長に電撃就任!以前語っていた古巣への想い「輝かせてくれた場所」「第二の故郷」

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J2のサガン鳥栖は2日、この日開催された臨時株主総会および取締役会において、代表取締役の小柳智之氏が代表取締役COOに、サガン鳥栖クラブコンダクターの豊田陽平氏が代表取締役社長に就任したことを発表した。



豊田氏は1985年4月11日生まれの41歳。石川県出身で、星稜高校在学中に松井秀喜氏のスポーツ測定記録を次々と更新するほどアスリート能力に秀でていた。



2004年にプロ入りした名古屋グランパスでは苦戦したが、2007年から2008年にかけて期限付き移籍したモンテディオ山形でブレイク。北京五輪では日本の9番を背負った。



2010年からはサガン鳥栖のエーストライカーとして長く活躍。2年目にJ2得点王に輝く活躍でクラブを初のJ1昇格へ導くと、翌年からJ1で5シーズン連続二桁得点を記録。日本代表にも選出された。



2022年に地元へ戻り、ツエーゲン金沢と契約。2024シーズン限りで現役を引退し、2025年2月からサガン鳥栖のクラブコンダクターを務めていた。



鳥栖で通算10年以上プレーした豊田氏。Qolyが金沢時代の豊田氏に独占インタビューした祭、サガン鳥栖が自身の中でどのような存在か尋ねるとこのように話していた(動画9分3秒から)。





「僕を本当に育ててくれましたし、輝かせてくれた場所なので、『第二の故郷』と言っていい場所だと思います。家族も気に入っていましたし、僕自身も縁が切れることなくこれからも人生を歩み続けるつもりではいます」



サガン鳥栖を「第二の故郷」と表現し、「縁が切れることなく」と語っていた豊田氏。2024年を最後にJ2へ降格したクラブを、社長としてどのように立て直していくのか注目される。



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筆者:奥崎覚(編集部)



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画像提供:Getty Images

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