「新天地を探さなければならない」日本代表MF伊藤敦樹、ヘントを退団か…欧州大会の登録メンバーから外れる

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ベルギーの名門ヘントでプレーする日本代表MF伊藤敦樹に、去就を左右する動きが浮上した。



ベルギーメディア『Voetbal Belgie』は現地時間21日、同国1部のヘントがUEFAカンファレンスリーグ予選に向けて提出した選手登録リストから、日本代表MF伊藤敦樹を外したと報じた。



リック・デ・ミル監督は伊藤のほか、ピーター・ゲルケンス、ヒューゴ・ガンボール、トム・ヴァンデンベルヘの4選手を登録せず、同メディアは「新天地を探さなければならない選手たち」と伝えている。



伊藤は2024年夏に浦和レッズから約130万ユーロ(約2億4000万円)でヘントへ加入。加入1年目は公式戦46試合に出場したが、2年目となった昨季は33試合で5ゴール3アシストを記録しながらも、シーズン終盤は出場機会が減少していた。



それでもリーグ戦を中心に2400分以上プレーしており、中盤だけでなく右サイドでも起用できるユーティリティー性を発揮。契約も2028年夏まで残っているだけに、戦力外ではなくクラブの編成方針や今夏の補強が影響している可能性もありそうだ。



『Voetbal Belgie』は、今回の登録外を「一つの兆候」と表現。現時点で移籍先など具体的な情報は出ていないものの、欧州カップ戦のメンバーから外れたことで、今夏の去就に注目が集まる状況となった。



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日本代表でも3試合に出場経験を持つ伊藤は、新シーズンをヘントで迎えるのか、それとも新たなクラブで再出発するのか。今後の動向から目が離せない。



筆者:江島耕太郎(編集部)
画像提供:Getty Images

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