日本代表OBの古巣、3部降格で150億円値下げして売却か…日本人所属の姉妹チームにも影響?

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日本代表だった岡崎慎司氏や阿部勇樹氏らもプレーしたレスター。



岡崎氏が在籍していた2015-16シーズンには奇跡のプレミアリーグ優勝を成し遂げたことが大きな話題になった。



当時のチームにはカスパー・シュマイケル、エンゴロ・カンテ、リヤド・マフレズ、ジェイミー・ヴァーディら好選手が揃っていたが、もはやその面影はない。



昨シーズンは2部リーグで24チーム中23位に低迷し、3部へと降格してしまった。



『The Athletic』によれば、レスターは全資産の売却に関する詳細資料を投資候補者たちに送付したという。



レスターはタイのキングパワーグループが保有しているが、オーナーであるスリヴァッダナプラバ家は、クラブの売却を検討している模様。



オーナー側は全資産に対して3億ドル(約477億円)を求めているものの、3部降格と近年の巨額な赤字を考慮すると、実際の取引額は2億ドル(約318億円)ほどになる可能性が高いとのこと。



なお、レスターが2020年に約75ヘクタール(東京ドーム約16個分)の敷地に新設したトレーニング施設の建設コストだけで1億ポンド(約215億円)ほどかかったとされている。



レスターが投資家候補に送った資産リストにはトレーニング施設、スタジアム、女子チームとアカデミー、そして、姉妹クラブであるベルギーのルーヴェンも含まれているという。



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ルーヴェンは日本人選手が多く所属してきたクラブで、現在も山田新と荻原拓也が在籍している。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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