6回10奪三振も白星が消えた今永昇太——その後、チームメートが成し遂げた"史上6人目"の珍事

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シカゴ・カブスの今永昇太は8月17日(日本時間18日)に行われたシカゴ・ホワイトソックスとの試合で先発し、勝ち星は付かなかったが、チームは7-5で勝利した。米通信社『AP通信』は今永の投球内容の変化とカブスのMVP候補がチームに与えるインパクトについて伝えた。



”背番号18”が見せた復調の気配



同メディアによると、今永はホワイトソックス打線を3回まで1人のランナーしか許さず、抑えていた。しかし、4回に村上宗隆に四球、次の打者にヒットを許し、外野手のランダル・グリチックに3ランホームランを打たれた。



この日今永はHRで3失点したが、6回を投げて10個の三振を奪い、被安打は2本だけだったという。対する、ホワイトソックスの投手ルイス・カスティーヨはカブスの中堅手ピート・クロウ・アームストロング(PCA)と鈴木誠也にHRを浴び、5回途中4失点で降板した。



クロウ・アームストロングが史上6人目の快挙



6回10奪三振も白星が消えた今永昇太——その後、チームメートが成し遂げた"史上6人目"の珍事
画像: クロウ・アームストロングが史上6人目の快挙


5-5の同点で迎えた10回裏にPCAがサヨナラHRを放ち、カブスが7-5で勝利した。『MLB.com』によると、PCAは1回にも先頭打者HRを放っており、同じ試合で先頭打者HRとサヨナラHRを打った史上6人目の選手になったという。



また、10回裏のアーチで今シーズン30号に到達し、2年連続で30-30(30本塁打、30盗塁)を記録した史上10人目の選手となった。カブスは13人のランナーを出塁させたが、ホワイトソックスは8人にとどまり、ホワイトソックスの連勝は3でストップしたという。

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