ローマを率いるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、セリエA開幕節フィオレンティーナ戦で圧巻のパフォーマンスを披露したアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラとオランダ代表FWドニエル・マレンを称賛した。24日、イタリアメディア『トゥット・メルカート・ウェブ』が同指揮官のコメントを伝えている。


 セリエA第1節が24日に行われ、ローマはホームでフィオレンティーナと対戦した。この一戦では、マレンが27分、52分、60分とネットを揺らしハットトリックを達成。これらのゴールはすべてディバラがアシストしており、“ホットライン”が開通した。さらに86分にはニッコロ・ピジッリが追加点を決め、4-0と快勝で今シーズンをスタートさせた。

 ガスペリーニ監督は試合後、この2人の活躍について「彼らはワールドクラスの選手だ」と評価すると、以下のように言葉を続けた。

「ディバラは常にワールドクラスの存在だったが、これまでは負傷が多すぎた。一部で言われていたような、しなやかな筋肉ではなかったのだろう。昨年はFKとPKの場面でケガをしてしまったらね」

「マレンは並外れた選手だが、それは偶然ではない。彼はピッチ上のリーダーであり、まだまだ成長できるはずだ。彼のパフォーマンスは信じられないほど素晴らしい。彼は自分に合った環境を見つけたね」

 また、MFブライアン・クリスタンテも「彼らが違いを生み出していた。ディバラは周知の通りだし、マレンは前線で驚異的なフィニッシャーだ」と語り、ローマの攻撃をけん引した2人のパフォーマンスに賛辞を送った。



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