2025年に大きな話題を呼んだ再結成ツアーに続く公演をめぐり、さまざまな噂が飛び交っている。オアシスは来夏、再びツアーに出るのか? ノエル・ギャラガーによれば、その可能性はありそうだ。


ギャラガーは、talkSPORTの番組『Drive』に出演した際、2027年のオアシス・ツアーが計画されているという噂にさらに火をつけた。司会のアンディ・ゴールドスタインからツアーの噂について聞かれると、ギャラガーはまずその可能性を低く見せるように、「リアム次第だろ? あいつ、乗り気じゃないんだ。もうオアシスには興味ないみたいだから」と冗談を飛ばした。

ゴールドスタインが、ギャラガーの弟でバンドメイトでもあるリアムが最近SNSをやめたと聞いた、と返すと、ギャラガーは「じゃあ、何かが起きてるってことだろうな」と応じた。「まあ、こう言っておこう。来年はサッカーの大きな大会もないんだから、夏に何かやらなきゃいけないだろ?」

オアシスは、再びツアーに出ることを正式には発表していない。だが、バンドが新たな大規模ツアーを計画しているという報道は数多くあり、その中には英国のネブワースへの帰還も含まれる可能性がある。オアシスは1996年、同地で2日間にわたり計25万人を動員した伝説的な公演を行っており、あの熱狂を再現しようとしているのではないかとの憶測も広がっている。

先月には、オアシスが2027年のグラストンベリーでヘッドライナーを務めるという報道にリアムが反応。「そんなことは起きない。クロックス履いて旗振ってるクソ野郎どもは、全員いい加減落ち着け」とSNSでファンに言い放った。

オアシスは2025年の大半を、待望の再結成ツアーで各地を回って過ごした。
その期間を通じて、メンバーたちは再び戻ってくる計画があることを何度かほのめかしていた。9月、ロンドン公演を終えた際には、ギャラガーがさまざまな相手に感謝を述べ、最後にファンへこう語った。「何よりも、信じ続けて、このバンドをもう一度表舞台に戻してくれたみんなに感謝したい」。そして少し後には、「また来年!」と付け加えた。

オアシスは新たなドキュメンタリー映画『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』を9月11日からIMAX劇場で公開し、その後、年内にHuluとDisney+で配信する。同作は『ピーキー・ブラインダーズ』のスティーヴン・ナイトが企画し、ディラン・サザンとウィル・ラヴレースが監督を務めた。

「オアシスのワールドツアーは、世代、文化、国々をひとつにし、分断された世界に”和解”というメッセージを投げかけました」とナイトは声明で語った。「『Dont Look Back in Anger』は、単にライブへの入場券というだけではありません。バックステージ・パスでもあり、リアムとノエルが15年ぶりに一緒に腰を下ろし、今がどうなのか、そしてかつてはどうだったのかを率直に語る、その場に同席するための席でもあるのです」

From Rolling Stone US.

"Well... there's not a football tournament next summer."

"So we've got to do something, right?"

Noel Gallagher addresses rumours of Oasis shows in the summer of 2027 pic.twitter.com/sNl5aRw5yp— talkSPORT (@talkSPORT) September 2, 2026
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