UCC上島珈琲は7月9日、11月1日出荷分から家庭用飲料製品の全45品で価格改定を行うことを発表した。

 原材料や包装資材、エネルギー価格、人件費、物流費など製造・流通に関わるあらゆるコスト上昇が長期化しており、企業努力のみでの吸収が困難であることを受けての動き。


 メーカー出荷価格の改定により、小売店の実質店頭価格は5~10%程度上昇する見込み。

 代表例を挙げると、「UCC BLACK無糖」(185g缶)は税別145円から155円、「UCC TOTONOU by BLACK無糖」(500mlPET)は税別198円から208円になると想定される。

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