ハーゲンダッツ ジャパン 素材へのこだわり発信 原宿で体験型イベント開催
ガナッシュショコラの体験ブース
 ハーゲンダッツ ジャパンは7月30日から8月18日まで、東京・原宿のWITH HARAJUKU HALLで体験型ポップアップイベント「Meet Your Häagen-Dazs~あなたがまだ知らない、ひとくち。~」を開催している。
素材へのこだわりやおいしさを五感で体験できる内容とし、ブランドの魅力を発信。また今回は予約不要のキッチンカーを東京、福岡、大阪、仙台で展開し、より多くの人にブランド体験の機会を提供する。

 イベントでは、ハーゲンダッツのすべてのアイスクリームのベースとなる「プレーンミルクアイスクリーム」のほか、「バニラ」「ストロベリー」「グリーンティー」「ガナッシュショコラ」の5つの体験エリアを展開。各エリアではアイスクリームに加え、ストロベリーコンフィチュールやガナッシュ、抹茶、バニラの香りなど、実際に使用している素材も体験できる。

ハーゲンダッツ ジャパン 素材へのこだわり発信 原宿で体験型...の画像はこちら >>
ガナッシュショコラの体験ブース

 最後には、8種類のアイスクリームから2種類、13種類のトッピングから3種類を選び、1万通り以上の組み合わせからオリジナルのハーゲンダッツを楽しめる。内覧会でマーケティング本部の藤江亨氏は「2024年に日本上陸40周年を迎えた。50年、100年先まで愛されるブランドを目指し、リアルにブランドのおいしさを体験できる場を提供したいとの思いから企画した」と開催の狙いを説明。「定番フレーバーや素材へのこだわりを実際に味わっていただくことで、ハーゲンダッツのまだ知られていない魅力を再発見してほしい」と語った。

ハーゲンダッツ ジャパン 素材へのこだわり発信 原宿で体験型イベント開催
好みのアイスクリームとトッピングが選べる
好みのアイスクリームとトッピングが選べる

 イベント後の取材でマーケティング本部の北山直子マネージャーは、「前回の40周年イベントは長年支えてくださったお客様や関係者への感謝を伝える意味合いが大きかったが、今回は普段ハーゲンダッツを食べていない方にもブランドの魅力を知ってもらうことを重視した」と説明。「ブランド名は知っていても、素材へのこだわりやおいしさを体験する機会が少ない方にも楽しんでいただきたい」と話した。

 今後については、ショップ事業の再開は考えていないとしつつ、「ブランド体験ができるリアルな場は今後も設けていきたい」とし、イベントで人気を集めたフレーバーやトッピングの組み合わせについては「お客様の声も含め、今後の商品開発などに生かせる形にできれば」と意欲を示した。

 今回会場地下に設けた予約不要のキッチンカーは、前回イベントで予約枠が早期に埋まり体験できない人がいたことや、首都圏以外の生活者にもブランド体験を提供したいとの思いから企画したもの。
イベント限定の「プレーンミルクアイスクリーム」を使った3種類のアレンジメニューを販売する。

ソース
編集部おすすめ