ONODERAファーム(畑裕之社長)は8月5日、新潟県岩船郡関川村と地方創生に関する地域包括連携協定を締結した。関川村は豊かな水と気候に恵まれた良質米の産地で、同社は今年4年から同村でコメの自社生産をスタートしている。


 包括連携協定では、「行政による農業施策」と「企業の持つ発信力・インフラ」を結ぶ官民連携モデルを構築し、地域農業の持続可能性を高めることを通じて、関係人口の創出と地域経済活性化を目指す。

 関川村では農業従事者の高齢化や担い手不足、それらに伴う耕作放棄地の増加に直面しており、企業の本格的な農業展開を後押しし、農業にかかわる諸問題の解決を図る。
 
 具体的な取り組みは、ONODERA GROUPが展開する給食・外食など各事業の顧客タッチポイントを活用し、関川産米など農産物の魅力を広く全国へ発信すること。ONODERAファームは、将来的に100ha規模の大規模な農地展開を計画している。

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