試合後、スポーツ専門メディア『アスレティック』は今回の結果を受け、「日本はベスト32に向けた準備を始めることができる」と主張。
それでも、「ひとつ確かなことがある」とし、「日本はどのチームとも互角に戦うことを目指している。アジア最高峰のチームが絡むノックアウトステージの試合は、必ず見逃せない試合になるだろう」と続け、日本のベスト32が注目の一戦になるとの見方を示した。
また、今大会前に、MF三笘薫、MF南野拓実、MF遠藤航という3人の主力が負傷し、初戦でMF久保建英がヒザを痛めたことについても言及。危機的な状況にありながらも「中村敬斗は、オランダ戦でゴールを決め、この試合では鎌田のゴールをアシストするなど、予想外のヒーローとして活躍している」と続け、抜群の存在感を示している左ウイングバックに注目。さらに、日本は「相手を苦しめる手段を豊富に持っているし、攻撃の仕方も常に変化している」と、それぞれ異なる状況から4点を奪ったこと称えている。
最後に、冨安健洋のシュートをチュニジア代表のGKアイメン・ダーメンがゴールライン上で描き出し、ギリギリのところでゴールが認められなかった“逆1ミリ”のシーンについても触れ、「ワールドカップ(W杯)のゴールラインテクノロジーによって生成された静止画は、ボールのわずかな部分がゴーラインを越えていなかったことを示していた」と画像を交えて解説。4年前のスペイン代表戦で“三笘の1ミリ”を引き合いに出し、日本は「W杯の舞台で、こういった僅かな差をめぐる物議をかもす事態に慣れている」と続けた。
【動画】再びの“1ミリ”騒動…生成静止画を見ると?!

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