板倉は交代の経緯について「筋肉系のところで感じた部分があった」と明かし、具体的な箇所を「太もも裏」と説明。本人は「まだ全然やれる感じではあった」としながらも、指揮官が「大事に至る前に」と判断して下した交代だったという。また、「ここで止めておくのかっていうところは、なかなか自分での判断というのは難しい。監督がその前に代えてくれたっていうところは感謝しないといけない」と、自らの熱意を制して決断してくれた指揮官への謝辞を述べた。
幸いにも患部の状態は深刻ではないようで、「自分としてはそんなにひどい状態ではない」と強調。一方、前半のウォーターブレイク直後にベンチへ状況を共有したものの、「交代枠1枚使ってしまったというのは申し訳ない」とチームへの責任を口にした。それでも、急遽ピッチに立った谷口彰悟が集中して対応していたことに触れ、「本当に頼もしい」と深い信頼を寄せている。
試合では、スウェーデンの強力FWヴィクトル・ギェケレシュと激しい一対一を展開。「体が強いし、体を預けながらプレーする選手。一対一も楽しかった」と手応えを語り、「本音を言えばもっと戦いたかった」と、悔しさを滲ませた。
ラウンド32の対戦相手は王国ブラジルに決定。
ブラジル代表との一戦は、日本時間30日の2時キックオフ予定となっている。

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