アレハンドロ・グリマルド、イ・ガンイン(正式発表待ち)に続く、今夏の新戦力第3号は、守田英正の“相棒”となる。スペイン紙『マルカ』によると、かねてよりスポルティングとヒュルマンドの移籍交渉に臨んでいるアトレティコ・マドリードは、プレシーズン初日の7月13日(月)までに獲得を実現させる意向とのこと。選手本人とは2031年夏までの5年契約で合意に至っており、すでに代理人もマドリードに滞在している模様。数日中に、マテウ・アレマニーSD(スポーツディレクター)と最終調整を行う予定と伝えている。
また、クラブ間の交渉については、「最終段階に入り、移籍金の額について最終調整が進められている」と指摘。ロヒブランコスが「固定額3500万ユーロ(約65億円)に変動額500万ユーロ(約9億2000万円)」を超えることを望んでいないのに対して、ポルトガルの名門は固定額の引き上げを求めているというが、今後数日中に全面的に合意に至るという楽観的な見方があるとのこと。その理由として、「選手の代理人らが現地へ赴いているからだ。当然のことながら、彼らは合意を強く望んでおり、ヒュルマンドがラ・リーガの強豪への移籍を通じて、キャリアの飛躍を遂げられることを期待している」と記している。
アトレティコ・マドリードと現行契約を1年延長した主将コケが残留する中盤は今夏、パブロ・バリオスとジョニー・カルドーゾのケガにより台所事情が厳しかったこの1年を繰り返さないためにも、補強必須のポジションだったが、スポルティングの主将であり、守田の“相棒”でもあるヒュルマンドの加入が迫っている。

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