ハーランドは「レアル・マドリードを愛している」 ドルトムント...の画像はこちら >>

レアル・マドリードへの移籍が噂されるハーランド photo/Getty Images

ノルウェー代表としてW杯で大活躍

マンチェスター・シティ所属のFWアーリング・ハーランドの将来を巡り、ボルシア・ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケ会長が過去に語ったコメントが再び注目を集めている。『as』が報じた。



ヴァツケ会長は2025年6月のインタビューで、ハーランドについて「アーリングはレアル・マドリードを愛している。そのことを隠していない」と発言。「2~3年後にはレアル・マドリードでプレイしていると思う。ただ、今ではない。彼にはその時が来る」と将来的な移籍の可能性に言及していた。

一方で、「父親も話しているように、現時点ではどのクラブとも約束はしていない」とも語り、当時は移籍が決まっていたわけではないと強調している。

現在、ハーランドはノルウェー代表としてワールドカップで活躍中。ここまで7ゴールを挙げ、28年ぶりのワールドカップ出場を果たしたノルウェーをけん引し、ブラジル撃破の立役者にもなった。

その圧倒的な得点力はクラブでも健在だ。マンチェスター・シティでは加入以来、世界屈指のストライカーとして結果を残し続けており、市場価値も世界最高クラスと評価されている。

一方で、マンチェスター・シティはこれまで契約解除条項の存在を否定しており、長期契約を締結。クラブはハーランドを中心としたチーム作りを進めているとみられる。


それでも、レアル・マドリードとの関係を巡る話題は絶えない。ハーランドがノルウェーのモルデに所属していた17歳当時からレアル・マドリードは動向を追っていたものの、最終的にはRBザルツブルクが獲得。その後、ボルシア・ドルトムントを経て現在のマンチェスター・シティへステップアップを果たした。

現時点でレアル・マドリード移籍が具体化しているわけではない。しかし、ヴァツケ会長の発言や、ハーランド本人の将来を巡る報道もあり、今後も世界屈指のストライカーの去就には大きな注目が集まりそうだ。

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