ストラスブールは12日、ポルトガル人指揮官のウーゴ・オリヴェイラ氏の新監督就任を発表した。契約期間は2029年6月30日までとなる。


 2025-26シーズンのリーグ・アンを8位でフィニッシュしたストラスブール。同クラブでは同シーズン途中からギャリー・オニール監督が指揮を執っていたが、先日にプレミアリーグに復帰したイプスウィッチの新監督就任のために退任が発表されていた。

 今回、その後任として招へいされたのが、47歳のポルトガル人指揮官だ。

 長らくマルコ・シウバ氏(現ベンフィカ監督)のコーチングスタッフを務めていたウーゴ・オリヴェイラ氏は、ハル・シティ、ワトフォード、エヴァートン、フルアムとイングランドのクラブで仕事をしてきた。しかし、2024年12月にフルアムを退団し、母国のファマリカンで監督初挑戦。2025-26シーズンはプリメイラ・リーガ5位フィニッシュに導く手腕を発揮した。

 その手腕が評価され、5大リーグへのステップアップを果たしたオリヴェイラ氏は、チェルシーの系列クラブとして注目を集めるストラスブールでさらなるステップアップを目指すことになる。
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