バルサとの移籍騒動を横目に…… アーセナルがアトレティコFW...の画像はこちら >>

アルバレスは移籍するのだろうか photo/Getty Images

本格化には至っていないものの

アーセナルが今夏最大級の補強に乗り出すかもしれない。

英紙『Independent』のミゲル・デラニー記者によれば、プレミアリーグ王者はアトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得に向け、本格的な交渉を進めているという。



アルバレスは昨季にマンチェスター・シティからアトレティコへ加入すると、瞬く間に攻撃の中心として定着。2025-26シーズンも得点源として存在感を示し、現在開催中の北中米ワールドカップでもアルゼンチン代表の一員としてプレイしており、準々決勝のスイス戦では圧巻な勝ち越し弾を奪ってチームをベスト4へ導く活躍を見せた。

一方で、クラブでは去就が大きな話題となっている。アルバレスは公の場で退団の意思を示しており、以前からバルセロナ移籍の可能性が取り沙汰されてきた。しかし、アトレティコ・マドリーは直接のライバルクラブへの売却に強く反発。スペイン国内への移籍は認めない姿勢を崩しておらず、両者の関係は緊張感を増している。

そうした状況を受け、『Independent』はアーセナルがこのチャンスを逃すまいと動いていると報道。同クラブはプレシーズンが始まる前に交渉をまとめたい考えで、アルバレス本人もプレミアリーグ復帰には前向きな姿勢を示しているという。

ただ、報道によるとアーセナルは9000万ポンド(約180億円)を超える金額を支払う考えはない一方、アトレティコ・マドリーは1億ポンド(約200億円)以上を要求。この評価額の開きが、交渉を難航させている。さらに、UEFAチャンピオンズリーグ王者のパリ・サンジェルマンもアルバレスの獲得に関心を示しているとされ、争奪戦は激化の様相を呈しているようだ。

現状はアルバレスがワールドカップを戦っている影響もあり、交渉は本格化していないようだが、今週末でワールドカップが閉幕することを考えれば、近々続報が出てくることだろう。
今夏を代表するビッグディールから目が離せない。

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