フェネルバフチェがマルセイユに所属するイングランド人FWメイソン・グリーンウッドの獲得に迫っているようだ。13日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。


 ローマやアトレティコ・マドリードからの関心も囁かれていたグリーンウッドだが、トルコ移籍が濃厚となった模様。ロマーノ氏は移籍成立が決定的となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともに、同選手のフェネルバフチェ加入に関する契約が成立したと伝えている。

 契約期間は2030年6月30日までの4年間で、年俸は1000万ユーロ(約18億円)になるとのこと。フェルナバフチェはマルセイユに固定費4000万ユーロ(約74億円)に加えて200万ユーロ(約3.7億円)のボーナスを支払う見通しで、かつて所属していたマンチェスター・ユナイテッドもこの移籍に際して1000万ユーロ(約18億円)を手にするようだ。

 現在24歳のグリーンウッドはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、2019年に17歳の若さでトップチームデビューを飾り、翌年にはイングランド代表入り。将来が嘱望されていたが、2022年に恋人への暴行容疑で活動停止となり、翌年に控訴が取り下げられたが、ヘタフェへのレンタル移籍を経て2024年夏にマンチェスター・ユナイテッドを退団することとなった。

 それでも、2024年夏に加入したマルセイユでは10番を背負って躍動。2年間で公式戦通算81試合に出場し、48ゴール17アシストをマークした。
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