アーセナルの元U-21ポルトガル代表MFファビオ・ヴィエイラが、昨シーズンの期限付き移籍先であるハンブルガーSV(HSV)への再加入を望んでいるようだ。24日、ドイツメディア『スカイ』が伝えた。


 現在26歳のF・ヴィエイラは、ポルトの下部組織出身で、2020年6月にトップチームデビュー。2022年夏に移籍金最大4000万ユーロ(約75億円)でアーセナルに完全移籍した。しかし、線の細さからプレミアリーグへの適合に苦しんで定位置確保には至らず。

 2024-25シーズンは古巣ポルトに期限付き移籍で復帰し、2025-26シーズンはHSVにレンタル加入。すると、HSVにとって8シーズンぶりのブンデスリーガで中心選手として活躍し、29試合の出場で7ゴール5アシストと活躍した。

 レンタル期間の満了に伴い、現在はアーセナルのプレシーズントレーニングキャンプに参加しているF・ヴィエイラ。だが、同選手はHSVというクラブ、ハンブルクの街、そしてメルリン・ポルツィン監督のことを気に入っており、来シーズン以降もHSVの一員として戦うことを望んでいるという。

 両クラブ間で移籍実現に向けた具体的な話し合いが進んでおり、今後数日間での進展が期待されている。


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