J1鹿島の新加入MFマテウスブエノの記者会見が8日、茨城・鹿嶋市内で行われ、清水から完全移籍で加入したブラジル人MFが抱負を語った。

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 マテウスブエノは「私はキャリアの中でタイトルを獲得したことがないので、ここでチャンピオンになることを目標にしています」と意気込みを語った。

 清水在籍時代も、空き時間に鹿島の試合映像を頻繁にチェックしていたという。「鹿島は積極的で、攻撃的で、前向きにプレーし、ボールを保持するスタイル。このことは(移籍の決断の)決め手にもなりました。試合をコントロールすることが持ち味の選手なので」と“攻撃性能”の発揮に意欲。鬼木達監督も「清水の試合を見ていた印象だと、どんな状況でもボールを受けることを怖がらない選手」と期待を寄せている。

 退団選手が少なかったこともあり、今オフの補強は自身1人のみ。Jリーグ連覇とアジア制覇を目標に掲げ、過密日程を戦い抜く上で懸かる期待も大きなものとなるが「それはモチベーションの1つですね」とニッコリ。「期待に応えられるように、ベストを尽くすだけです」と力を込めた。“唯一にして最大の補強”となるマテウスブエノが、2026~27年シーズンの鹿島の中盤を支える。

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