新日本プロレスは11日(日本時間・12日)、米シカゴのNOW Arenaで真夏の最強戦士決定戦「G1 CLIMAX 36」開幕戦を行った。

 1991年の第1回大会から今年で36年連続で開催される大会は、歴史と伝統、興行の規模…あらゆる側面から見て世界のプロレス団体で随一のリーグ戦になる。

 今年はAブロック10名、Bブロック10名。合計20名が出場。各ブロック上位2名が8月15日の両国国技館での決勝トーナメントに進出し8月16日の両国国技館での決勝戦で最強戦士が決まる。

 メインイベントのAブロック公式戦で昨年覇者のKONOSUKE TAKESHITAとIWGPヘビー級王者・辻陽太が激突した。白熱の戦いは、辻が20分52秒、ファイヤーブラスターでTAKESHITAを破り、開幕戦を勝利で飾った。

 試合後のリングで辻は英語で「IWGP王者としてG1を取る」と宣言。最後は日本語で「シカゴ!覚悟はいいか!」と絶叫し締めくくった。

 ◆7・11シカゴ全成績

 ▼第1試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負

〇ウルフアロン(1勝0敗=2点)(9分01秒 リバースアングルスラム→片エビ固め)HENARE(0勝1敗=0点)●

 ▼第2試合 Aブロック公式戦 30分1本勝負

〇ジェイク・リー(1勝0敗=2点)(10分14秒 FBS→片エビ固め)鷹木信悟(0勝1敗=0点)●

 ▼第3試合 Bブロック公式戦 30分1本勝負

〇OSKAR(1勝0敗=2点)(9分42秒 レフェリーストップ)成田蓮(0勝1敗=0点)●

 ▼第4試合 Aブロック公式戦 30分1本勝負

〇Yuto‐Ice(1勝0敗=2点)(11分11秒 Cruella→体固め)グレート‐O‐カーン(0勝1敗=0点)●

 ▼第5試合 Bブロック公式戦 30分1本勝負

〇ザック・セイバーJr.(1勝0敗=2点)(16分10秒 ザックドライバー→エビ固め)海野翔太(0勝1敗=0点)●

 ▼第6試合 Aブロック公式戦 30分1本勝負

〇後藤洋央紀(1勝0敗=2点)(12分04秒 GTR改→片エビ固め)SANADA(0勝1敗=0点)●

 ▼第7試合 Bブロック公式戦

〇カラム・ニューマン(1勝0敗=2点)(15分42秒 MAKE WAY→体固め)上村優也(0勝1敗=0点)●

 ▼第8試合 Aブロック公式戦 30分1本勝負

〇大岩陵平(1勝0敗=2点)(13分28秒 アーククラッチ)ボルチン・オレッグ(0勝1敗=0点)●

 ▼第9試合 同 30分1本勝負

〇辻陽太(1勝0敗=2点)(20分52秒 ファイヤーブラスター→片エビ固め)KONOSUKE TAKESHITA(0勝1敗=0点)●

 ◆G1大会規定

 ・20選手がA・B、2つのブロックにわかれてリーグ戦を行う。

 

 ・公式リーグ戦はすべて30分1本勝負。

 

 ・全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両選手1点、無効試合は両選手0点。

 

 ・リーグ戦で1位と2位の選手が同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定する。

 

 ・1位と2位の選手が複数で直接対決の優劣がつかない場合は優勝決定戦進出決定戦(ルールは状況に応じて決定)を行う。

 ◆出場選手

 ▼Aブロック

・KONOSUKE TAKESHITA

・ボルチン・オレッグ

・辻陽太

・鷹木信悟

・ジェイク・リー

・SANADA

・後藤洋央紀

・グレート‐O‐カーン

・Yuto―Ice

・大岩陵平

 ▼Bブロック

・海野翔太

・上村優也

・ドリラ・モロニー

・ザック・セイバーJr.

・カラム・ニューマン

・成田蓮

・ゲイブ・キッド

・HENARE

・ウルフアロン

・OSKAR

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